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自分を取り戻すためにはフ○ラチオを止めればいいのだ。 しかし、受付嬢は、フェ○チオにますますのめり込む。込み上げてくる嘔吐感に構わず、喉を擦りつけるようにしてしゃぶり上げる。爆乳の受付嬢の唾液が泡となって隙間から滴り、おち○ちんの付け根から陰嚢へ流れる。大胆な上下動で巨乳の受付嬢の大きな爆乳のバストも震える。ちゅぶちゅぶという擦過音が淫欲を煽っていた。「こんなにされたら、出ちゃいそうだよ。蒼衣ちゃん、フェラはいいから、あそこに入れさせてくれっ」 男の切羽詰まった声に、清楚な受付嬢は僕の顔を見上げる。眼を見開いて固まった顔は、限界を示していた。「あ、あたし、う、上の口で飲みたいの……。下のお口にはもう一回させてあげるから、今は上のお口に頂戴っ」 受付嬢はこれまで恋人にフェラした経験は何度もあるが、口中発射を求められてもいつも断ってきた。それなのに、今日に限ってごっくんしたい欲望が衝動となって自分を突き動かす。(あたし、なんてはしたないことを口走っているの……) そうは思うが、ほお口が勝手に欲望を伝えていた。「僕は中年で、二発目は無理だから……」 オロオロした声で俺が言ったが、それを遮るように、受付嬢が言葉を被せる。「絶対大丈夫だから、あたしがちゃんと二発目を搾り出してあげる」 受付嬢は言い終わるや否や、素早く喉奥まで俺のチンコを飲み込んだ。「ああっ、分かったよ。そうまでして、葵ちゃんは僕のザーメンが欲しいんだな。じゃあ、僕も覚悟を決めたよ。思いっきり擦って、吸い上げるんだ」 スリムな受付嬢は上目遣いで小さく頷くと深咥えしたチ○コを激しく擦りたてる。(ああん、ムラムラするぅ……) 本当なら、俺に弄ってもらいたい。しかしこの体勢では無理だ。受付嬢は決してやってはならないと思っていた、自分の右手を無意識のうちに秘芯に持っていく。(ああっ、いいっ……) さっき、僕にクンニされたおまんこは、一瞬にして火がついたようになる。「んううううっ」 軽く指先が当たっただけで、セフレの受付嬢の呻きが漏れる。その間もち○ぽへのご奉仕は止められない。「もう出そうだ! もっと吸うんだ」 力強い吐出を予想させるような、先走りの粘っこい液が漏れだすのを感じた。(ああっ、ゆうきさんのザーメンを飲める……) 期待感が煽られる。ヤリマンの受付嬢は頭を振り立てて、勃起ペニスへの吸引を強めた。ち○こがさらに膨らんで反り返り、口蓋を突く。「出るよっ、アオイさんっ」 少年のように甲高い声で俺が告げた。ドクンと勃起チンコが震えて、激しい精液の吹き出しが喉を打った。青臭い匂いがセフレの受付嬢の口腔内に広がる。 受付嬢はそれと同時に、おま○こを弄っていた人差し指で肉芽を強く圧迫しながら中指を膣内に入れ、かき混ぜる。(イクぅ……) 悦楽の波がヤリモクの受付嬢の女体にも襲い掛かる。オ○ニーしながらフ○ラをして男をイカせたはしたなさに、僕に嫌われないかと一瞬脳裏をよぎるが、一緒にイケた悦びの方が大きい。 口の中には出会い系サイトのPCMAXで出会ったセフレの男のザーメンが溜まっている。奇麗な受付嬢は舌先で亀頭をノックし、再度吸い上げて、搾れるだけ搾った。「ああっ、あおいさんぃ、最高に気持ちよかったよ」 俺はベッドサイドから何枚かティッシュを取り出すと、爆乳の受付嬢に渡した。 西野七瀬似の受付嬢は、ティッシュで口元を押さえながら口を開けてみせた。「凄い、精子があるよ。しっかり受け止めてくれたんだ。ありがとう。さあ、出しなさい」 僕は優しく言ってくれた。 爆乳の受付嬢はそんな俺に微笑んでみせると、口を閉じ、一気に飲み込んだ。「飲んじゃった」 口を開けて何もないことを示す。「飲んだの? 大丈夫?」 心配げに尋ねる俺。「あたしは、ゆうきさんの出した精液を全て身体の中に入れるのがたしなみですから」
にこりと微笑んでみせた。 僕は驚いていた。さっきから憧れていたビッチな受付嬢とは全然違っていた。受付嬢がここまでエロく迫ってくるとは思ってもいなかった。あおいちゃんがここまで大胆なことをするとは、女は見かけじゃ分からない、ということなのだろう。(受付嬢を自分のsexフレンドにすることなんてありえないと思っていたけれども、ここまで頑張ってくれているところを見ると、案外、本気で俺のセフレになりたいのかもしれないな) 自分の興奮がまだ続いている。普通であれば、あれだけ大量に放出したら、チ○コは萎えてしまうものだが、今日は未だしっかりオチ○チンしている。 好い女とすることが男にとってどれだけ大切なことか、感じずにはいられない。 セフレの受付嬢をベッドに引き上げた。 硬いチンチンを受付嬢の巨乳のバストに突き刺す。「ああっ、まだ凄く硬い……」「だって、まだあおいさんを十分感じさせていないからね……。もう一度しっかり感じて貰ってからsexしようね」 爆乳の受付嬢を仰向けに横たわらせ、両足を取った。「お股を開いて、足は僕の肩にかけるんだ」 セフレの受付嬢は一瞬躊躇するそぶりを示したが、すぐに僕の言葉に従った。 受付嬢の股間は洪水だった。僕は指先で30代の受付嬢の一番敏感なところを刺激しながら、湧き出してくる大量のマン汁を啜り上げる。「ああっ、さっきもしていただきましたから……」「お風呂場でね。でもあれっぽっちじゃ俺が満足できないからね。今度は俺が満足できるまで、たっぷり舐めさせてもらうよ」 僕は指先で美形の受付嬢の肉芽の包皮をむいた。赤黒い一番敏感な豆が目の前にあらわれる。そこを早速舌先でなぞる。「あああん」 セフレの受付嬢が激しく身体を揺すった。ピンと張った黒いシーツをつかもうとするが、つかめずに手だけが動く。「感度がいいねえ……」「そ、そんなことありません」 受付嬢の否定の言葉を無視するようにさらに激しくピンク色の突起を吸い上げる。「あっ、駄目っ、んあああっ、清純な受付嬢イッちゃうう」 スリムな受付嬢は背中を反らせて身体を震わせる。「ああっ、もう本当に、お願いですから、あおいにシテください」「してるよ。さっきからずっとおまんこ舐めてる。もっと舐めて欲しいの?」「ああっ、舐めるだけじゃあなくてぇ……」「はっきり言ってくれなくちゃ、分かんないよ。セックスフレンドはして欲しいことを自分から言って、してもらうんだよ。さあ何するの?」 セフレの受付嬢に無理やり言わせている。それを意識しながら、更に追い討ちをかける。「だから、sexしてください」「今、しているよ。蒼衣ちゃんのお○んこ、とっても美味しいんだもの。クンニ最高だよ」「だから、クンニだけじゃなくてぇ……、ちゃ、ちゃんと入れてください」「入れるって、何を? 愛用のバイブとかあるんだったら入れてあげるよ……」「そうじゃなくて、もう……、ああっ、ゆうきさんのちんぽを葵のマンコに入れてくださいっ」 言わせる必要はないが、出会い系サイトのピーシーマックスで出会ったセフレの美女に無理やり言わせることに、僕はサディスティックな感動を覚えている。「スキンは用意してあるの……?」 ゴムは女性側が責任を持って用意することになっていた。仮に生出しして妊娠しても、男性側は一切の責任を持たないルールだ。「だ、大丈夫ですぅ……。今、安全な時期だから……、そのまま中出しして下さいっ」「じゃあ、ご要望にお応えして……」
30代の受付嬢の身体の上に、自分の身体を合わせていく。しっかり密生した陰毛の下に見えるあわいの狭間に、おちんちんをあてがった。 亀頭がおめこに触れただけで、陰唇は新たな震えを生み、ヤリモクの受付嬢は「ああっ」とため息をついた。(ほんとうに欲しがっている……) ついに、受付嬢ののマンコに、自分のオチン○ンを収めるときが来たのだ。万感の思いを込めて、僕は腰を入れていく。(これが受付嬢葵さんの中なんだ……) 一度出したにもかかわらず萎えることのなかったちんぽが、ヤリモクの受付嬢の熱く滾ったマンコに一気に押し入っていく。「ああっ、ああん、ああっ、これっ、これがいいのぉ……」 快感にsexフレンドの受付嬢の美貌が蕩け、整った理知的な表情が雌の貌に変貌する。 ゆっくり腰を進めていく。まんこの中に入るにつれて、十分に熟れ切ったセフレの受付嬢の肉襞が、抜き差しを邪魔するかのように絡みついてくる。(名器じゃあないか、あおいさんのおまんこ……) 僕は巨根なので、ソープに行ってもきつく締め付けられることがほとんどだが、受付嬢はことにきついような気がする。 ゆっくり抜き差しを始める。「ああっ、ああっ、ああっ、あっ……」 30代の受付嬢は抜き差しのタイミングに合わせるように快感の声を上げる。「sex久しぶりですかあ?」 腰を動かしながら、受付嬢に訊いてみる。「久しぶりよぉ、久しぶりなのに、何でこんなにいいのぉ……」「だったら、俺のチンチンが最高、って言ってみてくださいよぉ。原稿を読むみたいにして……」「そ、そんな、無理よっ、ああっ、駄目っ、ああっ、そんなにされたら、イクぅ、イクぅ、ああっ、ゆうきさんのオ○ンチンが最高ですぅ……。アアッ、イ、イッちゃうのぉ……」 腰を使うと、目の前の重量感のある受付嬢の爆乳のバストがダイナミックに縦揺れしている。それがまた自分に揉んで欲しい、と言っているようだ。 かわいい受付嬢のたわわな爆乳のおっぱいの頂には、セピア色の乳暈が薄く広がり、そのやや上方にぷっくりした乳首がそよそよと揺れている。 張りはあるけれども指を入れてやると、それが沈み込んで柔らかく受け止めてくれる。揉まずにはいられない。受付嬢の巨乳の乳房を揉みながら、おちん○んを抜き差しする。「ああっ、そんな、凄いよぅ……」 セフレの受付嬢の蕩けたオマ○コが、チンコを締め付けてくる。適度な圧迫が最高の快感を導いている。 しかし、さっききれいな受付嬢の口の中に放出したので、射精感の立ち上がりがない。気持ち良さだけが続いている感じだ。 深刺ししたまま腰を動かすのを止めてみた。西野七瀬似の受付嬢のまんこがうねうねと蠢き、お○んちんを味わおうとしている。「気持ちいいの?」「は、はい……。こんなに気持ちいいsex、したことない……」「別に僕に、お世辞言うことないからね」「お世辞じゃあありません。ほんとうに気持ちいいんです……」 それが嘘ではないと言いたげに、受付嬢が手を伸ばして下から抱きついてきた。 俺は抱きとめるようにして、受付嬢の身体を引き上げ、自分の膝の上に乗せた。対面座位だ。「キッスしてぇ……」 ヤリマンの受付嬢は可愛らしく求めてきた。 美女の唇に唇を寄せると、清純な受付嬢から吸い付いてくる。舌同士が絡み合いながら、腰もまた動き出す。それに気づいた俺は下から突き上げるように腰を動かしていく。みっちりと嵌まったチンコとま○こは、密着の強弱を変えながらもお互いを強く感じている。 俺は突き上げに力を込める。「あうううううっ」 30代の受付嬢がのけ反り、慌てて、俺の首に手を回してきた。「そんなに激しくされると、キスができなくなっちゃう……」「キスなんかよりもっと激しいsexがいいよ……」「ああん、あたしは、ゆうきさんとキッスがしたいの……」 美形の受付嬢はセクシー美女だが、こうやって駄々をこねたように言うとき、あまりにも可愛すぎた。(アオイちゃんがこんな顔をするのを知っている奴は、僕しかいないかもしれないな……)
腰を擦るように動かすことにして、切羽詰まったように啄んでくる受付嬢のキスを楽しむ。 下がしっかり嵌め合っている状態でのディープキスは、二人が真にひとつになっているようで、最高の気分だ。 舌同士が絡み合い、ペチャペチャ音を立てる。この淫靡な音こそ、二人きりでsexフレンドの受付嬢とsexしている証だった。 受付嬢も俺とのエッチに満足していた。(ああん、こんなにされたら、気が遠くなってしまいそう) こんな見た目はただの中年男の、どこにここまでのパワーが潜んでいたのか。セフレの受付嬢のこれまでの全てのエッチ経験を忘れさせてしまうような激しさだ。 激しさだけではない。気持ち良さも半端ではない。(この人、あたしにほんとうに昂ってくれている……) キスも、最初は受け身のキスだったが、いつの間にか、積極的に攻めてきている。舌同士が絡み合ったときの力関係がちょうどよく、それが更に気持ち良さを引き出してくる。 (ああっ、本気で好きになってしまうかも……) 爆乳の受付嬢は恋愛経験は少ないとは言えない。しかし、そこに打算のない純粋な愛はなかった。 今回だって、言うまでもなく打算だ。しかし、初めてのセックスだけで、ここまで僕のことが好きになれるとは……。(sexって怖い……) しかし、受付嬢のの身体全体が蕩けてぐにゃぐにゃになりそうな感覚が、何ものにも代えがたい気になってくる。 舌同士が密着しすぎていた。唇も密着していた。気がついたら、受付嬢は息苦しくて、唇を外していた。「大丈夫ですか?」「ゆうきさんとのキスが良すぎて、息苦しくなったのを忘れてしまいました」「僕もです」 二人で見つめあって、微笑んだ。「今日はキスを封印したほうがいいですね。それより、もっとsexを楽しみましょう」 僕は腰を激しく突き上げ始めた。 座位のまま突き上げられると、硬いペ〇スがマンコの奥にガンガン当たり、気持ち良さで気が遠くなりそうになる。「あああん、そんなことされたら、あたしが壊れてしまうぅ」「分かりました。俺が動くからいけないんですよね。だったら今度は僕が下になりますから、アオイさんの力で僕をイカせてください」「えっ、そんな……」 セフレの受付嬢が戸惑っているうちに、僕は自分だけ仰向けになり、セフレの受付嬢の身体を自分の上に乗せた。典型的な女性上位だ。「さあ、ダンスを始めてください。僕の上で踊るんです……」「ああん、そんな、恥ずかしい……、できない……っ」「出来なくても、やってほしいんです。それをやってくれたら、俺、葵さんのことをもっと好きになる気がするんです……」「そ、そうなんですか……」 正直言えば、清楚な受付嬢は女性上位はあまり好きな体位ではない。今まで付き合った男にも、ほとんど断ってきた。 僕が自分のファンであることは分かっていた。 だから巨乳の受付嬢は自分が好き勝手にふるまったところで、僕が自分のことを嫌いになるとは思わない。(でも、ゆうきさんは、もう中年よね。いつまでも、あたしのファンとしてふるまってくれるはずないわよね……) 30代の受付嬢は選ばれる立場なのだ。相手に徹底的に好きになって貰うしか、選ばれることはあり得ない。(ああっ、なんて気持ちいいの……) もう既に、イッているに違いない。受付嬢は激しく絶頂に達したわけではないが、ただ嵌められて、ただ何となく腰を動かされているだけで、これだけ気持ちがいいのだ。(はしたないけど、自分から動いて、もっと気持ちよくなって、ゆうきさんにももっと気持ちよくなって貰わなければ負けるのよ……。さあ、どうするの葵……) 受付嬢のまんこの中でさっきからずっと、僕の脈動を感じている。それは動かなければただの脈動に過ぎず、普通の男だったら、気にするほどのものでもない。 しかし、俺のお○んちんはやはり特別だ。密着しているだけで、じわっとした快感が断続的に立ち上がり、脊髄から脳まで伝わり上がる。(さっきはもっと凄かった……) 僕が動かしてくると、腰も脳も蕩けそうな気分だった。
(あの気持ちよさをもう一度味わいたい……) 言われたように自分から絞り上げるしかないようだ。 スレンダーな受付嬢は覚悟を決めた。「エッチなあたしになりますけど、嫌わないでくださいね……」「もちろんだよ。俺は一番エッチな葵ちゃんが好きなんだ。遠慮なくいやらしく、ダンスを踊って……」「は、はい、ではいきますぅ」 受付嬢は、足を踏ん張って、腰を使い始める。「アッ、アッ、アッ、アッ……」(ああん、何で、こんなに気持ちいいのっ……? 自分でコントロールできなくなっちゃうよぉ……)「いいよ、アオイさん、もっといやらしく、激しく動かして……」(ああん、そ、そんなこと言われてもぅ、限界っ……) そう思いながらもセフレの受付嬢の口から飛び出した言葉は、僕への恭順だ。「は、はい、頑張りますぅ……」 必死の思いで、スタイルのいい受付嬢は膝を使って腰を上下させる。中にあるペニスがぬちゃぬちゃと擦れ、既に達していた自分の快感が、更に高まってくる。(エッチがこんなに気持ちいいものだったなんて……) しかし、30代の受付嬢がこんなことを感じている余裕はほんの一瞬だった。 僕の興奮も更に刺激されたようで、今までバランスよく中に納まっていた僕の巨根が、更に硬くなって、一段と雄渾になる。「ああっ、駄目っ、駄目ッ……」「ダメじゃないよ、蒼衣ちゃん1が動いたら、オマンコの中がさっき以上に気持ちよくなってきたよ。最高だよ。こんなにあおいさんの中が素晴らしいなんて……」「ああっ、そうですかっ」 自分にはもちろん快感がある。というより、清楚な受付嬢は快感がありすぎて、これ以上動いたら、死んでしまいそうな気がする。しかし、僕がここまで悦んでくれているのだ。やめたら申し訳なさすぎる。 と言って、爆乳の受付嬢は自分もこのペースで進めたら、身体が持たないのも確実だった。「そんなにされたら、イッ、イッちゃいますぅ……。ああっ、許してぇ……」 しかし、受付嬢の許しを求める声を無視するように、僕も腰をグラインドさせ始めた。 腰と腰のぶつかり方が変拍子のように変化し、嵐の中に放り込まれたようだ。 受付嬢の爆乳のおっぱいが弾んでいる。千切れそうなほど激しく上下左右に揺れている。「おっぱいの揺れが凄いよっ」 僕が下から手を伸ばし、清純な受付嬢の巨乳のオッパイをむんずと鷲つかみにし、その動きを止めた。「ああっ、おっぱいがっ……」 爆乳のオッパイを押さえられると、受付嬢の身体の動きが不自由になる。下半身の動きが少し鈍くなった。それに合わせるように俺は、ビッチな受付嬢のしこり切った乳首を指で挟み、押しつぶすように力を加えてきた。 受付嬢は乳首から電流が脳天に走った。「あっ、駄目っ、それっ……」 すさまじい快感で、腰まで痙攣してしまう。「乳首弄られるのが好きですね……」「ち、違いますぅ」「でもおっぱいがすっかりしこっていて、今乳首をつまんだら、乳首もぴくんと硬くなりました……」「ああっ、そんなこと、言っちゃいやですぅ……」 俺は受付嬢の訴えを無視するように、しこった乳首を更に押しつぶしてくる。「ああっ、ダメぇ……、だめなのぉ……」 もう、腰は動かせなかった。下半身の動きが落ち着くと、僕はゆったりと受付嬢の乳首を揉み込んでくる。「うふふ、受付嬢ってすごいね……。こうやっておっぱいを揉んでやると、マンコもキュッ、キュッって締め付けてくるんだよ」「ああっ、言わないでって、言ったのに……」「うふふ、でもスケベな受付嬢のことを、こうやって口に出していって確認したほうが、エッチがますます楽しくなるだろう?」
「ああっ、そんなこと、ありません。恥ずかしいだけですぅ……」「こんな程度で、恥ずかしいなんて言わないでよ。これからもっと恥ずかしくなって貰うんだから……」「ええっ、何するんですかぁ……?」「いや、大したことしませんよ」 僕はセフレの受付嬢の両手を引いて、そのまま抱きかかえるようにする。「足を伸ばしてください。そのまま反転しますから……」「は、はい……」 受付嬢は言われたようにすると、俺はすっと反転して、また正常位に戻ってくる。「じゃあ、二人でいやらしくイキ合うからね」「ど、どうするのですか……?」「ただ中出しするだけだよ。だから、エッチに啼いてね。大好きな蒼衣さんがエッチに啼いているのを聴きながらイけたら、最高の気分になると思うんだ……」 そう言いながら、俺は枕を受付嬢の背中の下に入れた。これで、セフレの受付嬢の腰が上がる。 そこに向かって、雄渾なピストンが始まる。 僕が一気に攻め立てる。中年とは思えない貪るような腰遣いに、ビッチな受付嬢は快感の波をやり過ごすように顔を左右に動かすしかなすすべがない。「ああっ、アッ、アッ、アッ、アッ、イクッ、イクっ、イクのぉっ」 ヤリマンの受付嬢は自分の絶頂の様子を俺に伝えた。 しかし、僕はそのことに気づいていない様子だ。「ああっ、葵ちゃんっ、そ、そんなにグイグイ喰い締めないで……っ」(そんなこと言ったって、反応が止められないのぉ……) ヤリマンの受付嬢は快感の海に翻弄されながらも、男の身体をひたすら貪ろうとしてしまう。 お互い気持ち良すぎて、会話がほとんど成立していない。 受付嬢は耐えられないような快感だった。抽送に晒されたマ○コは、野太いちんちんに絡んで吸着と蠕動を繰り返している。これだけねっとりとしているのに、男の皺袋がヤリマンの受付嬢の女体に当たるときの乾いたパンパンという音は、男の抽送の激しさを表している。「ああっ、駄目だっ、引き込まれて、もう出ちゃうよぉっ……」 中年男が少年のような声を上げた。「ほんとうに、生中出し、大丈夫……?」「大丈夫ですぅ。だから、そのまま中出ししてっ!」 セフレの受付嬢に中出しさせるのは予定の行動だ。それには躊躇がないが、それを確認してくれる僕の心根が嬉しい。「じゃあ、お言葉に甘えて……」 僕が腰を浮かせて膝立ちになった。 受付嬢のヒップが宙に浮いた。 ますますの深刺しとピストン。清純な受付嬢は今まで知らなかった新たな頂に追い上げられていることに気づいた。 受付嬢は狂おしいほどの快感に脳裏が朱色に染まっていく。もう何も考えられない。「もっとぉ、ああっ、イクぅ……」 沸騰した性感が吹きこぼれる。快感の波が視界を埋め、巨乳の受付嬢の肢体を洗っていく。 信じられないほどのオルガスムスだった。止めようとしても、よがり泣きの音色が紅唇の隙間から漏れてしまう。「アオイちゃん、出るぅ!」 巨乳の受付嬢のアクメから一瞬遅れて、俺が唸った。持ち上げられたヒップがぎゅっと握りしめられ、急にピストンが止まった。俺が「ああーっ、すごいよ、すごくいいーッ、タップリでるうう!」と言いながらヤリマンの受付嬢のおま○この中にザーメンをたっぷり中出しした。「ああっ、来てるぅ……、来てるのぉ……」 すさまじい快感だった。初めての中出しはこれまでの経験を全て吹き飛ばすようなインパクトで、ヤリモクの受付嬢の崩壊を誘った。
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