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「ああっ、ゆうきさん、こんな格好、恥ずかしい」 立ちバックの体勢で丸い白尻と、その中央にあるピンクのまんこまで晒している売り子は、声を引き攣らせて恥じらっている。 ただパイパンの売り子はその場から逃げようというような動きは一切ない。「身体は細いのに大きくてエッチなお尻です、玲香さん」 爆乳の売り子の二つの丸い尻肉を両手で撫でながら、俺は腰からの優美なラインに見とれていた。 爆乳の売り子の引き締まったウエストから描かれた美しいカーブがなんとも男の欲望を刺激した。「ああ、太ったから、大きくなったの……見ないでください、ゆうきさん」「いまのレイカちゃんの身体が一番魅力的です。いきますよ」 その言葉に嘘は微塵もない。ヤリモクの売り子の艶やかな尻肉をしっかりと両手で固定した僕は、興奮に鼻息を荒くしながらおち○ちんをおま○こに押し当てた。「あっ、ああああ、ゆうきさん、あああん、あああああ」 先ほどの恥じらいから一転、斎藤ちはる激似の売り子の声が一気に淫らに変わった。 浴槽の縁を強くつかみ、背中を弓なりにしながらビッチな売り子は悩ましげに身悶える。「あああっ、はあああん、大きい、ああっ、あああん」 爆乳の売り子の反応は凄まじく、身体の下で巨乳のバストがブルブルと大きく弾むほどだ。 ねっとりとぬめり汁にまみれた粘膜を張り出した亀頭のエラが、強く擦りながら進んでいく。(レイカさんの女がむきだしに……) フェ○チオをしているときから興奮状態にあった清楚な売り子は、まさに歓喜しておち○ちんを受け入れている。 スリムな売り子が、すべてを捨てたように自分のペ〇スによがる姿は男の欲望をこの上なく満たしていく。 身も心も燃えあがる中、僕は力を込めてちん○んを前に突き出した。「あああっ、深い、あああっ、はああああん」 もういつものように入れる深さを加減する余裕などない僕は、一気にセフレの売り子の奥の奥までその巨根を押し入れてしまった。 ただヤリモクの売り子はしっかりとそれを受け止め、浴槽をギュッと握ったまま喘いでいる。「動きますよ、レイカちゃん」 セフレの売り子の受け入れる力に感動しながら、俺は腰を使っていく。ここでもつい勢いをつけてピストンしてしまう。「ああっ、やあああん、ああっ、すご、ああっ、あああ」 血管が浮かんだちんぽが大きく前後にグラインドし、オ○ンコから膣液をまき散らしながら出入りを繰り返す。 白い背中を汗まみれにしたセックスフレンドの売り子は、黒髪を振り乱して悲鳴のような声をあげた。「辛くないですかれいかさん、俺のち○ちん」 呼吸もたまに止まっている様子の売り子が少し心配になって、俺は問いかける。 ただ本能が暴走しているせいか、腰の動きは止まらない。「はあああん、ああっ、へ、平気です、ああっ、私の中がいっぱいになってて」 立ちバックの体勢で俺に背を向けて喘いでいる斎藤ちはる似の売り子が、顔だけをこちらに向けた。 その切れ長の瞳は目尻が下がるほど蕩けているし、半開きの唇の奥にはピンクの舌まで覗いていた。「俺のペニスはどうですか?」 成熟した淫気をまき散らすスレンダーな売り子の表情に煽られるように、俺は聞いてしまう。 恥ずかしがり屋で奥ゆかしいスレンダーな売り子にそんなことを質問したら嫌われてしまいそうなのに。「ああっ、そんな、ああああん、ああっ、言えません、あああ」 清楚な売り子は顔を前に向けると羞恥に身体をくねらせる。そのとき少し売り子の身体がずれ、膣奥の横の辺りに亀頭が食い込んだ。 そこはさっきの指責めのときに感じまくっていた膣の右奥だった。「ひ、ひあああああ、そこは、あああっ、ああああああ」 今日一番の絶叫とともに、売り子は手が浮かぶくらいに上半身をのけぞらせる。 売り子は両脚だけで身体を支えている状態になってお尻が突き出され、さらに深く亀頭が食い込んだ。「ここですね、玲香ちゃんが一番感じる場所は」 僕はとっさに浮いた爆乳の売り子の両腕をつかんで、後ろに引き寄せた。 さらに股間同士の密着度をあげながら、これでもかとsexフレンドの売り子の膣の右側に硬化した亀頭を打ち続ける。「ああっ、これだめ、あああっ、はあああん、あああっ」 完全に浮かんだ形になった美しい売り子の上半身の前で、Fカップの巨乳のバストが激しく波を打って踊る。 結合部からはヌチャヌチャと卑猥な音があがり、滴った粘り汁が垂れてセックスフレンドの売り子の濃いめの陰毛を濡れ光らせていた。「あああっ、いい、ああああん、私、あああん、すごく感じてます、あああ」 そして完全にタガが外れてしまったのか、売り子は虚ろになった瞳を後ろに向けながら、蕩けきった顔を見せた。
「玲香さんがイクまで突き続けます。初めて麗華ちゃんをイカせる男にならせてください、おおお」 さっき売り子がイッた経験がないと口にしていたのを僕は思い出していた。 sexフレンドの売り子を初めて女にするのが自分だと思うと、さらにちんこのピストンに力が入った。「あああっ、あああん、はい、はいい、ああっ、ゆうきさんもイッてください、ああっ、今日は安全日ですから、ああっ、中出しして、ああ」 もうかなり感極まっている様子の顔をこちらに向けて叫んだあと、爆乳の売り子は両腕を後ろに引き寄せられた上体をさらにのけぞらせた。「あああっ、すごく気持ちいい、あああん、ゆうきさんの、おち○ぽ、ああっ」「麗華さんのおま○こも、くうう、最高です、ああっ」 もう二人ともに暴走を止められず、ただひたすらに快感に溺れながら互いの肉を貪りあう。 破裂寸前の亀頭がヤリモクの売り子の濡れたおまんこをかき回し、股間が叩きつけられる豊満な桃尻が激しく波を打った。「あああっ、イク、れいか、イキます、あああっ」 浴室の床についた両脚を内股気味にくねらせ、爆乳の売り子は最後の雄叫びをあげた。 持ちあげられた上半身の前で巨乳のおっぱいが千切れんばかりに弾け、セフレの売り子の引き締まったウエストがビクビクと痙攣を起こした。「ああああっ、すごい、あああっ、イッてます、私、あああっ、イッてるうう」 初めての女のエクスタシーに酔いしれた売り子は、割り開いた唇からピンクの舌まで出して快感に乱れ、悶え狂っている。「くうう、俺も、イク、出ます、ううう」 普段の姿からはまさに別人となり、淫婦のそのものの顔を見せた売り子を見つめながら、僕もまた極みに達した。 売り子の絶頂と同時にやけに狭くなった膣内でちんこが膨張し、俺が「オマンコのなかが気持ちいいから、イッちゃいそうだよ!」と言いながら斎藤ちはる似の売り子のお○んこの中にスペルマを勢いよく中出しした。「ああっ、すごい、あああん、ゆうきさんの精子が、あああっ」 興奮状態のままパイパンの売り子は俺の射精を膣奥で受け止めている。 しなやかな身体を何度も震わせて歓喜する売り子の中に、僕は何度も精子をいっぱい中出しした。「ああ……あああ……」 互いの身体が溶け合うような絶頂感に溺れたあとようやく発作が収まると、売り子は崩れるように浴槽にもたれかかって床に膝をついた。 そして僕もまた強烈な中出しの快感に脱力し、浴室の床に座り込んだ。「ああ……ゆうきさん……私、すごく恥ずかしい姿を……ああ、もう死にたい」 快感が収まって少し頭が冷えてきたのか、売り子は急に恥じらって両手で顔を覆ってしまった。「すごくエッチで綺麗でしたよ麗華さん。あなたを僕のものにしたい。誰にも渡したくない」 この状況で告白もどうかと思ったが、僕は自分の感情を抑えきれずに床にへたり込む清楚な売り子を抱きしめた。「私……ああ……」 ヤリマンの売り子はそれ以上はなにも言わず、俺の胸へと顔を埋めてくる。 俺はそんなセフレの売り子を強く抱きしめ、唇を重ねるのだった。
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