【出会い系割り切り】ビッチなエステティシャンとセックス

 
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（エステティシャンだから？）　どちらにしても普通の女にはないセックスに対する強さをエステティシャンは持っているように思う。　これならと僕は、自分の欲望をすべてセフレのエステティシャンにぶつけてもいいように思った。「リョウコさん、僕のチンコを全部、入れてもいいですか？」「ああっ、え？」　正常位でピストンを繰り返しながら、しなやかな白い脚をがっちりと両手で抱えて言うと、２０代のエステティシャンは驚いた顔を向けてきた。「僕のはまだ全部入っていないんです」　そう伝えてから俺が結合部に目をやると、巨乳のエステティシャンも驚いたように上半身を起こしてきた。「そんな……こんなに深くに来てるのに……」　まだおちん○んの根元が三センチほど膣口から露出している。俺はいきなり最奥にまで挿入したら可愛らしいエステティシャンが苦しいだろうと、いつも最初にsexする時はこうしていた。　女の人を痛がらせてまで自分の快楽を追求したくはなかったからだ。「やっぱりやめときますか……」　巨乳のエステティシャンなら大丈夫な気がしたのだが、さすがのセフレのエステティシャンもすでに膣奥に深々と食い込んでいるち○ぽが、まさかすべて入っていなかったとはと驚愕している。　僕は気が引けて、無理な要求をしてしまったと、少し腰を引いた。「あ、あん、優しいのねゆうきくんは、いいのよ、あなたの思うがままにして」　セフレのエステティシャンはさらに上体を起こして、俺の肩に手を伸ばしてきた。　さすがと言おうか、腹筋の力だけで上半身を持ちあげたエステティシャンは、膝立ちの俺に抱きついてきた。「は、はい」　エステティシャンの肉が薄めの腹部に見とれながら、俺は清純なエステティシャンの肉感的な身体を抱き寄せ、自分はマットに尻もちをついて座る。　体位が対面座位に変わり、入ったままのオチ○チンがさらに奥に向かい始める。「あっ、あああああん、すごい、あああっ、ああああ」　体位を変えた拍子に、半分くらいまで抜けていたちんちんが、再びエステティシャンの奥を抉っていく。　しかも今度は途中で止まらず、最後までビッチなエステティシャンの膣奥に食い込んでいった。「くうううん、ああっ、深い、あああっ、ああああ」　俺がエステティシャンの腰を支えてゆっくりと下ろしてはいるが、かなりの圧迫感があるようで、清楚なエステティシャンは大きく唇を割り開いている。　オ○ンチンはついに先ほどまでの深さを越え、亀頭が子宮口を大きく持ちあげてすべて収まった。「あああっ、はあああん、これすごい、ああああ」　セフレのエステティシャンのムチムチのヒップが、座った俺の太腿に密着するのと同時に、スレンダーなエステティシャンはさらに大きく声をあげて背中をのけぞらせた。　身体を起こした状態になるとあらためてその形の良さがわかる巨乳の乳房が大きく弾み、汗ばんだ身体がエビ反りになる。「大丈夫ですか、涼子さん」　もう俺の首に腕を回してどうにか身体を支えている感じの、スタイルのいいエステティシャンの腰を懸命に支えながら、僕は心配になって声をあげた。「あああっ、すごいこのおチ×チン、あああん、来てえ、あああん」　潤んだ瞳を妖しげに輝かせたまま、セフレのエステティシャンは甘い声をあげると、なんと自ら肉感的なヒップを俺の太腿に擦りつけてきた。「は、はい、いきます、くううう」　セフレのエステティシャンのオ○ンコの肉が亀頭に擦りつけられ、僕は快感に喘ぎながらち○こを上に突きあげた。　セックスフレンドのエステティシャンの性欲は凄まじく、もう気を遣う必要もなさそうだ。「ああん、すごくいい、あああっ、お腹の中までち○ちん来てるみたい、ああっ」　丸みのある巨乳の乳房を踊らせ、清純なエステティシャンは悦楽に瞳を蕩けさせている。　もともと色っぽいセフレのエステティシャンだが、淫らさが増していて、その大きく開いた厚めの唇を見ているだけで興奮が止まらない。「ううっ、遼子さんの中も、くうう、すごい」　俺も甘くねっとりとした絡みつきを見せるまんこに溺れながら、下から激しいピストンを繰り返す。　膝の上で跳ねるエステティシャンの美しいボディの前で波打つ巨乳のオッパイを、本能的に揉みしだいた。「ああっ、もうイクわ、ああああん、あああっ、こんなの耐えられない、ああ」　そして三上悠亜激似のエステティシャンは限界を叫び、俺の腰に長い脚を回して、ヒップを押しつけてきた。「ううっ、僕もイキそうです、くううう」　久しぶりの行為というだけでなく、ビッチなエステティシャンのオ○ンコの甘い締めつけにも翻弄されている俺も、意外なほどに早く限界を迎えていた。「あああっ、来てゆうきくん、あああっ、あとから飲んでも効くアフターピルあるから、ああっ、気にしないで中出ししてえ、あああん」　僕にそう告げながら清純なエステティシャンは大きく背中をのけぞらせた。　身体が弓なりになった勢いで、俺の手からＨカップの巨乳のオッパイがこぼれ落ち、大きく波を打って弾んだ。「は、はい、おおおおお」
 
　どうしてビッチなエステティシャンがアフターピルを常備しているのか、少しは気になるが、もう考えている余裕などない。　くびれた巨乳のエステティシャンの腰を抱き寄せると、僕はこれでもかと膣奥にちんぽを突き立てた。「はああああん、ああっ、すごいの来る、ああっ、イク、イクううううう」　今日一番の絶叫をラブホテルの部屋に響かせたエステティシャンは、汗に濡れた身体を引き攣らせて、快感の極みにのぼりつめた。　僕の腰に回された両脚がガクガクと痙攣しながら、強く締めあげてきた。「僕も、くうう、出る」　エステティシャンの絶頂の反応は媚肉にも出ていて、ちんぽに吸いつくようにして絞られる。　エステティシャンのオマンコの甘さに溺れながら、僕はペニスを最奥に突き立てて顔を歪めた。「ああっ、たくさん出して、あああん、すごい、熱い、あああっ、あああん」次の瞬間俺が「おらっ、このまま一気に最後まで行くぞ!」と言いながら清楚なエステティシャンのオマンコの中にスペルマを大量に中出しした。　セフレのエステティシャンは膣奥に注ぎ込まれるスペルマにすら快感を得ている様子で、何度も僕の太腿に乗せた桃尻を震わせていた。「ううう、くう、遼子さんの中、ううっ、すごい」　同時にエステティシャンのおめこのほうもウネウネと軟体動物のようにうごめいていて、僕はその絡みつきに溺れながら何度もスペルマを中出しした。「あっ、ああああん、やだ、終わったのにまだ硬いまま……」　互いにエクスタシーの発作が収まり、ようやく一息つけたそのとき、エステティシャンが軽く僕にキスをしながら言った。「す、すいません。でも涼子ちゃんの中がずっと動いてて」　ヤリモクのエステティシャンのお○んこはいまも微妙な脈動を繰り返していて、俺のチンポを軽く締めてきている。　とくに竿の根元辺りが強めなので、なかなか勃起が鎮まらないのだ。「うふふ、36歳だっけ？　若いってすごいのね」　２０代のエステティシャンは俺の若さも知っている。　射精後も逞しく自分を貫いているち○ちんが覗く股間を見て舌なめずりをした巨乳のエステティシャンは、腰をゆっくりと動かし始めた。「ちょ、ちょっとりょうこちゃん、なにを、くうう、うううう」　勃起状態を保っているとはいえ、精を放ったあとのチ○コを媚肉が擦ると、むず痒いような感覚に囚われる。「私が動くからね、ほら、あっ、あああ」　エステティシャンはどんどん腰の動きを大きくしながら、俺の肩を押してマットに仰向けにさせる。「あああっ、硬さが変わらないなんて、あああん、すごい、あああっ」　そして自分は僕の腰に跨がったまま、身体ごと上下に動かしてチン○ンを貪るのだ。　エステティシャンが色っぽい目つきで僕を見下ろしながら、Ｈカップ巨乳のオッパイを踊らせている。（さっきイッたばかりなのに……?だろ……）　騎乗位で跨がり、色素が薄い乳首ごと柔乳を波打たせるセフレのエステティシャンを、僕は呆然と見あげていた。　先ほど絶頂を迎えた際は、息も絶え絶えといった感じだったのに、いまは完全に復活している。（な、舐めてた……エステティシャンの体力を……）　セックスフレンドのエステティシャンのスタミナは、僕の想像を軽く超越しているのだ。「あああっ、あああん、いいわ、ああああん、深いところに当たる、ああ、こんなの初めてよ、あああっ」　エステティシャンの厚めのセクシーな唇には微笑みすら浮かんでいて、最初に俺のチンコを受け入れた際の戸惑いなどまったくない。　まさに女が快感を貪っている状態で、大きく実った桃尻が仰向けの僕の腰に叩きつけられる音が、ラブホテルの部屋に響いている。「くううう、リョウコさん、ううう、すごいです、うううう」　最初はむず痒さが快感に勝っていた感じの俺だったが、いまはヤリマンのエステティシャンのねっとりとしたおまんこの粘膜に亀頭を擦られる心地よさに包まれていた。　オチ○チンは中出ししたのを忘れたかのように脈打ち、そのままイッてしまいそうになるのを歯を食いしばって耐えている有様だ。「ああん、ああっ、私、ああっ、すごく感じてるわ、ああっ、あああ」　巨乳のバストをブルブルと弾ませながら、エステティシャンは時折天井を見つめながら息を詰まらせている。　スリムなエステティシャンは身体を上下させるリズムもかなり速く、息づかいも激しくなっているのに、ペースがまったく落ちないのはさすがだ。「あふっ、ああっ、またイッちゃいそう、ああん、クセになるわ、このオチン○ン」　ついには淫語まで口にしながら、きれいなエステティシャンはさらに腰を前後にも動かし始めた。「それだめです、ううう、僕の出ちゃう」　巨乳のバストをまるで別の生き物のように踊らせるヤリモクのエステティシャンの淫らなダンスに、僕はもう情けない声をあげるばかりだ。　sexフレンドのエステティシャンの濡れたお○んこが亀頭部に密着したまま、こねるように擦りあげてくる。　快感に全身が痺れきっていて、なにかを考えているのも辛かった。「ああああん、来て、あああっ、二回目出して。ああっ、私もうイクぅ」「は、はいいいい、うううっ、僕もイクっ」
 
　呼吸を合わせるように叫び、僕も最後の一回は腰を強く上に突きあげた。「そこ、ああああん、すごい、イクううううううう」　絶叫とともに背中を大きく弓なりにして目を泳がせたsexフレンドのエステティシャンは、オチ○チンに跨がった身体を激しく痙攣させた。　その震えが巨乳のオッパイにも伝わり、綺麗なエステティシャンの白い柔肉が大きく波打っていた。「うううっ、僕も、くうう、イク」　僕も本日二回目のザーメンをセフレのエステティシャンのオマ○コの中に勢いよく中出しした。さっき射精したことを忘れたかのように大量の精子がヤリモクのエステティシャンのおまんこの最奥に中出しされた。「あああっ、熱いの来てるわ、ああっ」　ここでもエステティシャンは中出しを悦ぶような様子を見せながら、全身を歓喜に震わせている。　そしてエステティシャンは少しでもスペルマを貪ろうとしているのか、ヒップを前後に動かして、マ○コをち○こに擦りつけてきた。「くうう、リョウコちゃん、それだめ、ううっ、くうう」　イッている最中のちんこをさらに責められ、顔を歪める僕は、今日は清純なエステティシャンに死ぬまで精子を搾り取られるのではないかと思った。
 
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出会い系でのセフレとのセックス体験談【ハメ撮り画像あり】