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「来てっ……ゆうきくんっ」 sexフレンドの看護婦は待ちきれないといった風情で両手を広げる。松井珠理奈似の看護士のすんなりと伸びた美脚もひろげて、そのまま迎え入れる態勢を整えてくれている。「正常位でするの、久しぶりですね……」 そんなことを言いながら俺も、ヤリマンのナースの官能的な太ももの間に腰を割り込ませる。「もう、いやなゆうきくん……。いいから、来てっ……」 首筋に看護師の腕がまとわりついてきて、僕を引き寄せる。 必然的に腰位置も下がり、看護師のふっくらプリプリの肉厚お○んこを猛り狂ったおちんちんの切っ先で啄んだ。 散々僕が太ももで揉み散らかしてきたから、セフレの看護師のオマンコは、とろーりと粘り汁にまみれている。そこを猛禽のひなのような亀頭部で啄むので、巨乳の看護師の淫液が僕にもまぶされていく。 欲情しきった青年は、両手でキャミソールの裾をつかまえると、グイッと上に持ち上げた。巨乳の看護婦の巨乳のバストが、勢いよく零れ落ちる。そのたっぷりとした重さに下乳から外側にわずかに流れ、乳肌がたゆたう。「ああっ……」 看護士の官能味あふれる唇から、熱い吐息が吹きこぼれた。俺の熱視線に灼かれ、ヤリモクのナースの乳肌がぼうっとピンクに煙っていく。優美なほおまでが熱いのだろう。松井珠理奈似の看護師はまるで少女がむずかるように、そのほおを革のソファに擦りつけている。「ねえ、そんなに見ないで……。恥ずかしすぎるわっ」 肉食系のナースも、正常位に組み敷かれてしまえば手弱女でしかない。 身体のラインを見られることを好まないセフレのナースだけに、いかにも、ふっくらとした豊満な肉付きが、たまらなく羞恥を誘うらしい。 確かに、二十代前半の頃のような張りは失われていても、sexフレンドのナースのたわわな肉体は、女盛りにさしかかり、円熟の美を咲き誇らせている。しかも、セフレのナースが気にするほど、身体の線が崩れているわけではない。付くべきところに豊かに肉が付き、十代の娘にはない官能美を漂わせているのだ。「こんなに綺麗なのだから、気にすることないですよ……」 そう伝えようかとも思ったが、どんなに言葉を尽くしても、セフレのナースには慰めに聞こえてしまうかも。そう悟った俺は、言葉ではなく行動で示すことにした。 看護師の巨乳のオッパイの外周に、大きく開いた掌をあてがうと、激情の全てをぶつけるように手指を絞った。それでいて、愛情を込めて扱ってやる。「デリケートな部分だからゆっくりと、性感を引き起こすように……」とヤリモクの看護士に教わったことを忠実に実行する。 巨乳のオッパイの中に指先を埋め込むと、移動した巨乳のバストがむにゅにゅっと、乳暈下に集まって膨らむ。牛の角のように尖りを見せはじめたsexフレンドの看護婦の乳首を、今度は口で捉えて、ぢゅっとやさしく吸い付けた。「はううっ……あ、はああああっ」 情感が昂ぶりいつも以上に敏感になっているのだろう。清純な看護婦は悩ましく啼きながら、艶腰が持ち上がった。 ぐぢゅぶじゅぢゅっ―。 ナースの腰が動いたお蔭で、ナースのま○こにあてがっていたチンポの切っ先がお○んこをくぐる。「あうっ、ああ」 二人の喘ぎがシンクロした。 ぬちゅん、ぶぢゅるるる、ずずっずずずずっ―。 淫靡な水音が続いたのは、あまりの快感に俺がさらに腰を突き出したからだ。 亀頭部が呑み込まれ、チンポがずるずるずるっと胎内に忍び込む。一気に根元まで沈み込ませると、ざわざわと押し寄せる官能に、たまらずぐいっと腰を捏ねていった。「ひあうっ、うううっ……」 甲高く啼いた看護師は、荒く巨乳の乳房を上下させている。「ごめんなさい。乱暴にする気はなかったんだけど……」「い、いいのよ。だって、ゆりこ、感じている……」 セックスフレンドのナースは柔肌をふつふつと粟立てながら、荒げた呼吸を整えている。けれど、看護師は官能が堰を切ってしまったらしく、容易くは戻らない。それどころか絶頂の兆しに、ほおを強張らせてさえいるのだ。 ハプニングのようなsexではあったが、互いの性感がみっしりと直結していた。「どうしよう、気持ちよすぎぃ……。ゆうきくんの太くて硬いチ○チン、大好きよ」 俺は鳥肌立った20代の看護士の乳肌に掌を覆い被せ、揉み上げる。掌底に擦れて膨らむ乳首を、指先に捉えて甘くひねった。
「あううっ、あん、乳首すり潰さないでぇ……。感度が上がってる、乳首、切ないのぉ」 セックスフレンドの看護師は女体をくねらせ、息も絶え絶えといった感じでよがり啼く。僕も愉悦に押される形で、小刻みに腰を繰りだす。ねっとりとぬかるんだ看護師のマ○コに、思う存分男のシンボルを擦りつける。 くちゅ、みちゅ、くちゃ……と猥褻な音を盛んに奏でると、それに合わせるようにスレンダーな看護婦が、「あうっ」「ひうっ」「あん」と悩ましく呻いた。「すごいです。ゆりこさんのま○こ、ドロドロネトネトになっています。オチン○ンが溺れそう……。それに、ああ、その蕩けたエロ顔がたまりません」 スリムな看護士は美しくも淫らな表情をうっとりと眺めながら、忙しく腰を打ち振る悦楽。上下に揺れる巨乳のおっぱいにしゃぶりつくと、ヤリマンのナースもまるで授乳をするように、僕の口元に自ら巨乳のバストを押し付けてくれる。 ナースは、もうすでに数回イッているようだ。俺の草むらを濡らす多量のぬめり汁がその証だった。 ちゅっぱ、ちゅっぱ、ちゅびちゅちゅっ―。 わざと卑猥に音を立てて看護婦の乳首を舐め啜る。すると、たまらなくなったセフレの看護師が、小刻みな抽送にあわせて艶腰をひくつかせるのだ。「あ、あああ、最高っ、いいの、気持ちいいっ! ほおおお、おお、おおん……」 ヤリマンの看護師はたらたらと脂汗を全身に吹き出させ、奥歯をカチカチと鳴らしている。看護婦は紅潮させたほおを、むずかるように左右に振った。 悩ましい看護師の腰付きは、確実に俺を追いつめようとしている。キリリと歯を食いしばって耐えなければ、打ち漏らしてしまいそうだ。「いいのよ。いつでも射精して。ゆうきくんのザーメンならいつでも受け止めてあげる」 やさしく促してくれるビッチなナースに、僕が反応しないわけがない。亀頭がひと回り傘を膨らまし、さらに硬度を増した。「っあぁっ、やっぱり、凄いっ……まだ大きくなれるのねっ。逞しいっ!」 セフレのナースは興奮を露わにする。その唇を求め、歓喜の表情で僕は唇を近付けた。 離れては付く、やわらかな唇。スタイルのいい看護師の艶めかしい舌先が、積極的に俺の唇を舐め取っていく。その間も、セフレのナースのやわらかな女体が腕の中で揺れている。切ない射精衝動が鎌首をもたげた。「ねえ、ゆりこちゃんのお尻に擦り付けて、射精したい!」 僕は、最後は後背位で果てることを望んだ。 ナースの素晴らしい尻肉に、下腹部を擦り付ける快感は何物にも替えがたい。「後ろからしたいのね。いいわよ。百合子のお尻、好きにしてぇ……」 了承を得た僕は、ずるずるずるっと、お○んちんを抜き取った。「ああん……」 退いていく切なさに、ナースは肉襞をすがりつかせる。細眉を歪め、荒く息をつきながらも、ナースは男に求められるがまま芳醇な肉体を裏返しにしていく。 ヤリマンのナースはソファの肘掛けに、両腕ですがりつき、豊満な逆ハート形のお尻を持ち上げている。 つい先ほどまでつりあっていたおま○こは、硬いチンポに蹂躙されていたせいか、少しまんこを捩れさせている。松井珠理奈似のナースの純ピンクのおめこからは、練り込まれて泡立ったラブジュースが、白い糸を引いて滴り落ちている。「やばいくらいにエッチな眺めです。ああでも、どうしてこんな姿が上品に見えるのだろう」 俺は、看護婦のお尻を直接手中に収めた。否、大きな掌でも収まらないほどの尻たぶを、ナースは左右交互にぶるんぶるんと震えさせているのだ。「くうぅぅ……あふっ、あ、あ、ああ……許して、お尻までが敏感になってる……」「許してあげられません……好きにしていいって言ったじゃないですか……。ああ、本当にすごいお尻っ……僕の掌が溶けてしまいそうです」 迸る欲情を乱暴にぶつけても全て受け止めてくれそうな看護士の巨尻は、どれほど揉み続けても、いくら弄び続けても、俺を飽きさせない魅力にあふれていた。「つきたてのお餅みたいです。このボリューム……この感触……」 やわらかくも張り詰めた感触を夢中で揉みしだく。するとsexフレンドの看護婦の柔尻が、まるで手の中で息吹くように、キュッキュッと震えて応えるのだ。劣情の昂りは否応なしに高められ、ついに僕は、セフレのナースの純白の狭間にチ○コをあてがった。「ああ、来るのね……。はやくちょうだいっ!」 ビッチな看護婦は細首を捻じ曲げて振り向く。泣いているのかと見間違えるほどにまで潤ませた瞳には、ありったけの媚が含まれている。「挿入れますよ、由里子さん!」 セフレの看護師のやわらかなマ○コがぴとっと亀頭にまとわりつくのを巻き添えに、ずぶずぶずぶっと埋め込んだ。「んっく……あん、ううううううっ!」 甘く切ない看護師の喘ぎ。押し寄せる快感に、肘掛けに朱唇を押し当てたため、くぐもったものとなっている。 ズッポリと根元まで突き立てると、チンチンの切っ先にこつんと触れる手応え。太くて長いペニスが、スタイルのいい看護士の子宮口にぶち当たった感触だ。
「……っく……奥まで、挿入ってきてる……はうんっ……ああ、ゆうきくんが、奥までぇ……」 ま○こを再び巨根に埋め尽くされたナースは、むしろ安堵するかのよう。セフレのナースのお○んこがきゅっと窄まり締め付けてくる。男のザーメンを搾り取ろうとする看護士の手練手管だ。「うああ、いいよぉ……。さっきとはまた違うおま○この感触だ……。ぬめぬめじゅくじゅくで、超気持ちいいっ!」 俺の悦びの声に、ヤリマンの看護士が妖艶な笑みを向けてきた。「やっぱりゆうきくんと私、エッチの相性がいいのね……ほんと、最っ高よ!」 出会い系サイトのPCマックスで出会ったセフレの看護師を、またしてもアクメに追い込みたい欲求が湧き上がる。 引き絞っていた両腕を解放し、外側から太ももを抱え込んだ。太い腕を絡み付かせ、ナースのまんこの合わせ目にある肉豆を狙った。 指先を溢れ出す愛液に浸すと、充血するクリトリスの頭にあてがった。痛みを与えないよう注意しながら、セフレの看護師のつんとしこったクリを揉み転がす。「ひうんっ! はうっ、あうっ、うっく……そっ、そこ、イクっ……ああっ、一番敏感な豆、イッちゃうううううぅっ!!」 看護師の艶めかしい反応に気を良くした俺は、クリへの手淫をさらに加速させた。くりくりっとやさしく嬲っていたものが、バイブレーターにも似た動きに変わる。 ぶるぶるぶる、くにくにくに、ぶるぶるぶる、くりんくりんくりん―。 いやらしい震動に、肉豆をなぎ倒された松井珠理奈激似のナースは、びくびくびくんと、瘧のような震えを全身に起こしている。僕は空いている左手で、巨乳のナースの揺れる巨乳の乳房を揉み潰す。途端に、津波のような絶頂が、一気にヤリマンの看護師を呑み込んだ。「あぐううっ……はううううっ……イクっ……ああ、また来ちゃううっ~~~!?」 清楚なナースは官能的な啼き声を吹き零しながら、形のよい唇を扇情的にわななかせた。肉という肉が、あちこちで淫らな痙攣を繰り返す。オマンコまでをひくひくさせて、清純なナースは貫かれたままのチン○ンにすがりついてきた。「うほっ、ユリコちゃんの締め付けが強くなった。もうでちゃいそうですっ!」「ああ、来てっ……百合子のオ○ンコをいっぱい突いて……射精してぇっ!」 求められるまでもなく、僕はストロークを開始した。やるせない射精衝動と少しでも長くナースを味わっていたい欲求が、俺の中でせめぎ合っている。「はぁあん……あふん、あはん……ふぅ、あああ……」「ぐふう、おああ、き、気持ちいい、うおっ、ゆりこちゃんっ!」 ナースの背筋や尻周りを撫で回しながら、抽送を繰り返す。時折、ヤリモクの看護婦の艶尻に腰をべったりと突けて、くんと捏ね回すのも忘れない。 なるべくスリムなナースに予測がつかないように責めるのが、乱れさせるコツなのだ。「あん、いいっ! ゆうきくん、いいのぉ……。あん、そこ、今擦れたとこぉ……」 セクシーによがり啼く松井珠理奈似の看護師も、艶腰をくねらせる。しかも、挿入に合わせ肉襞を開き、引き戻しにはすがりつくように締め付けてくる。「っく……もうだめだっ、もっと激しく動かしますからね!」 焦れるような官能に、我慢しきれなくなった僕は、逞しい腰を大きく退かせてから、思い切り強く尻たぶに打ち付けた。「あうっ!」 ちんぽで勢いよくオマンコを抉り、子宮をズンと叩いた。「ああっ、これよ、これが欲しかったの……っ!」 ナースもまた物足りなさを感じていたのだろう。引き締まった下腹部で尻たぶを叩くたび、身も世もなくヤリマンの看護士は悦喜の啜り泣きを披露していた。先ほど垣間見えた知性のきらめきは影をひそめ、看護婦はひたすら官能を貪る女獣と化している。「す、すごいっ……いいっ! 気持ちいいのっ……あうううっ……もっと、ねえもっとぉ!」 看護士はたっぷりとした肉尻を持ち上げ、激しく突かれるのを待ちわびている。すべやかな背筋には、汗の粒が宝石の如く輝いていた。「あぁんっ……おまんこがずぶずぶに溶けちゃいそうっ!!」 俺もまた、汲めども尽きぬ快美感に、ひたすら射精したい気持ちばかりが頭の中を占めている。 看護師の両腕を手綱を引くように、ぐいっと強く引き付ける。パンパンパンと抜き挿しさせると、下腹部で轟くような重々しい快感がはじけた。「だ、だめだぁ、俺、もう……!」 堰を切ったように僕は、激しい抽送へと移行した。「射精ちゃいそうなのね……あたしも、またイク……ねえ、またイクぅっ」 巨乳のナースの艶腰を力強く引き付け、自らは下腹部をぐいっと突き出して、深挿しに深挿しを重ねる。 ぢゅるん、ずぶん、ぬぷん、かぽん、ぢゅぼぼっ―。 卑猥な水音と尻たぶにぶつかる乾いた音。俺に呼吸を合わせた快美なスリムなナースの練り腰。官能に溺れるナースに見惚れながら、いやらしい腰付きに出し入れさせた。「あん……おん、おお、おぁ……ふぬぅ、ふうん……あうっ、あ、あっ、ああぁっ」
セフレの看護婦の兆した美貌が激しく上下にバンクする。汗で濡れたビッチな看護婦の女体が妖しくのたうつ。「あうん……あ、ああ、イクぅうう!! あっ……ああ、あぁああ~~~っ!」 かわいい看護士の背筋がエビ反り、媚肉がオ○ンチンをきゅーきゅーと締め付ける。「来て……ゆうきくんも一緒にぃいいいいいっ」 アクメに強張ったナースの美貌が、射精を窺うように僕に振り向いた。「ぐわああ、でますっ。セフレの看護師さああぁ~~~んっ!」 雄叫びと共に、怒濤の快感が押し寄せる。 上半身をべったりと背筋に沿わせ、力いっぱい20代の看護師の女体を抱き締めた。前に回した手指で、ビッチなナースの巨乳のおっぱいをぎゅっと揉み絞り、極上の抱き心地を堪能する。 びゅぴゅっ、ぶびゅっ、どびゅるるる―。 切っ先を子宮口に密着させて、看護師のオマンコの中にザーメンをたくさん中出しした。「きゃうううっ、け、ゆうきくんの精子、熱いい~~ぃっ」 灼熱のスペルマを子宮で受け止め、またしてもセフレの看護婦がアクメを迎える。同じタイミングで極める充実感。肉という肉が蕩け落ちるかと思うほどの快美感。たどり着いた絶頂は、何ものにも替えがたい悦びだった。「うふふ、ゆうきくんの満足げな顔……。元気が出たみたいで、私もうれしいっ」 ソファの上、気だるそうに裸身を投げ出したまま、うっとりとセフレの看護師が微笑んだ。 充血したまんこからコポコポッと精子とマン汁の入り混じった精子が零れ出ている。「満足げなのは、ユリコちゃんだって同じじゃないですか」 誇らしげにさえ映る看護婦の上に覆いかぶさり、俺は色っぽく紅潮したそのほおにそっとディープキスをした。
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