こんにちは。ゆうきです。
僕は相も変わらず出会い系コミュニティで可愛い女をセフレにして、ハメどりエッチにいそしんでいます(^^)
さて、今回は本当に出会えるサクラ無し出会系マッチングサイトのPCMAXで出会った松村沙友理似の松村沙友理似の売り子と千葉県船橋市で会ってセフレにしてすぐ即ハメセックスをしてきたのですが、ハメどり写メが多く撮影できましたのでリポートします。
※この記事には過激なエッチのハメ撮り写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
今回であいけいSNSのPCMAXで出会った女の子は売り子で、名前は優依さんといい、顔は松村沙友理似のとても美人でした\(^o^)/
出会い系サイトPCマックスでの爆乳の売り子のプロフ
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出会い系サイトピーシーマックスでのセックスフレンドの売り子の掲示板投稿
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細身の売り子とは、であいけいアプリのピーシーマックスで知り合ってラインでやり取りした後、船橋駅近くのおしゃれなイタリアンレストランに食事に行っていい雰囲気なったのでいつも通りラブホテルに行って即ハメエッチをしました。
僕とセフレの売り子が千葉県船橋市の船橋駅近辺のラブホの部屋に入った。出会い系アプリのPCMAXでのメールでのやりとりの、爆乳の売り子の「それなら今夜……」との約束が、正しく実行に移されようとしている。 船橋駅で待ち合わせした二人は、会話もまばらなうちにラブホについてしまった。 僕はこんな願ってもないチャンスを逃す手はないとも思い、ずっと揺れながら一日を過ごした。「ゆいさんにチューをしてもらうだけで、それ以上のことなんて起きたりしないさ……。それが済んだら部屋に帰るのだ……」 セフレの売り子からキスしてもらえるだけでも法外なのに、それ以上のことなど望むべくもないと自らに言い聞かせている。 けれど、どうだろう。この緊張した空気。まるで恋人になったばかりのカップルが、はじめて互いのカラダを求めあうような、そんな気まずくもドキドキするような空気感。期待と不安が入り混じり、思春期の頃に戻ったような甘酸っぱい想いが胸に込み上げている。「ユイちゃんがしてくれるのなら、たとえそれが子供っぽくても最高のご褒美です」「そんな、私たいしたことないだし……。私のフレンチキスなんてそんなご褒美になるようなものでもないと思うのだけど……」「そんなことありません。ユイちゃんは、ものすごく綺麗で……。ユイちゃんは一生懸命だから、俺がうっとりと見つめていたなんて知らないでしょう?」 正直に俺は白状した。口説いているつもりはない。本当のことをそのまま言葉にしているだけだ。「まあ、ゆうきくん、さっきからそんな風に気を散らしていたの?」「あっ!でも、本当のことですから……。優依さんは、ものすごく綺麗で、なのにとってもセクシーで……」 松村沙友理激似の売り子の反応を気にもせず、セクシーと自然に口を吐いた。それは売り子を性的な目で見ていたとの告白であり、セクハラと取られても仕方のないセリフだ。「正直、僕、エッチな目でユイさんを見ています。それほどゆいさんは魅力的で……。」 本音を口にするうちに、徐々に自分でも何を言っているのか判らなくなっていた。挙句、自分の邪な想いまで吐き出してしまうのだ。 せっかくのチャンスを自らぶち壊しにしている自覚はあったが、なぜか今夜の僕は邪心も純真も溢れ出る想いを口にせずにはいられなかった。「でも、やっぱりゆいさんは、物凄く綺麗で、やばいくらいセクシーで……。ほら、今もこんなに綺麗な目をしています。その眼で見つめられたら……」
「もう。嫌なゆうきくん……。そんなに甘く褒められたら照れちゃうじゃない。年下の癖にぃ……。ほら、いいから、そこに座って……」 ソファに腰掛けるよう促され、素直に従うと、その正面にセフレの売り子が立った。 おもむろに売り子はレディーススーツの上着を脱ぎ棄てた。たった一枚脱いだだけでも、売り子の清楚な色香が濃密に漂いはじめる。 オフホワイトシャツの胸元のふくらみ具合が、相変わらず悩ましい。 20代の売り子は後ろ手に髪を束ねていたシュシュを外すと、途端に華やかなおんなっぷりが振りまかれた。「約束通り……。私からのキッス……」 ゆっくりと床に膝をつくと目の前で両膝立ちした美人の売り子が、僕の頬にやさしい手指を添えてくる。その指先から巨乳の売り子の緊張が伝わった。 売り子の美貌がスローモーションのようにゆっくりと近づいてくる。(えっ……?) 至近距離に近づいた売り子の朱唇は、けれど、想定外のあらぬ位置に押し当てられた。 男の理想を象ったような健康的な唇が、そのふっくらした感触をこともあろうに僕の唇に伝えてくれたのだ。(ウソだろ……。俺、結衣さんとキスしてる! キスしてもらえているんだ!) 天にも昇らん心地とはまさしくこのこと。半ば陶然と、そして半ば呆然自失状態で、うっとりとセックスフレンドの売り子の施しを受けている。 やさしく触れるばかりの穏やかな舌入れキッスだったが、興奮はうなぎ登りに急カーブを描き、自らが暴走してしまわぬよう自制するのに必死だった。 厚すぎず薄すぎず、ほどよい厚さの巨乳の売り子の唇は、瑞々しくもつやつやと潤っていて、やさしく触れるだけでも俺の官能を痺れさせる。 しかも、その口づけはおざなりに一度だけというわけではなく、遠慮がちにくっついては離れを繰り返すのだ。「んふん、んむん……ん、んんっ……」 セックスフレンドの売り子はセクシーに小さく鼻息を漏らしながら、ちゅっ、ちゅちゅっ、ぷちゅぅっと悩ましい水音を響かせる。やがて啄まれるのは唇のみにとどまらず、瞼や頬、おでこや鼻の頭と、顔のいたるところに押し当てられ、また唇へと戻る。 ドクターフィッシュのようなやさしい愛撫。くすぐったいような、気持ちいいようなフレンチキスだった。「ゆうきくん、お願い。私を抱き締めて……」 売り子のシルキーな声質が色っぽく掠れて促してくれる。 そうしたくてたまらなかった僕は、何も考えられぬままヤリモクの売り子の女体をぎゅっと抱き寄せた。 膝立ちのままフレンチキスをくれていた松村沙友理似の売り子の女体が、さらに前のめりに僕に軽い体重を預けてきた。「優依さん……」 ため息とも、感嘆ともつかぬ声で呼んでみる。 抱きしめたキュートな売り子の女体は、凄まじいまでに肉感的で、おんなとしての成熟に満ち満ちて、見事なまでの豊満ボディだ。 胸板にあたる大きな爆乳のおっぱいはひどくやわらかく、それでいて心地よく反発する。 顔の位置が僕よりも下になったビッチな売り子が、そっと瞼を閉じ、さらにツンと朱唇を突きだした。なおも、セフレの売り子はキスをさせてくれるつもりなのだ。 その色っぽい表情に、僕は魅入られるように朱唇を求めた。「ふむん……ぬむん……はふうう……ぬふう……」 唇が歪むほど強く押し付け、売り子の存在を確かめる。 並外れた美貌を誇る清純な売り子が、僕にキスを求めてくれる。それだけで泣き出したいほどしあわせだった。「はうううっ……ぉふう……あぁ、情熱的なディープキス……はぬん……」 熱く滾る男心が満たされていくのに、いくら奪おうとも松村沙友理似の売り子の唇への渇望が収まることはない。キスすればするほど、また欲しくなる朱唇。これほどまでに接吻とは、官能的なものであっただろうか。 薄く開かれた口をやさしく吸うと、売り子が朱舌を差し出してくれる。生暖かくやわらかな舌に自らの舌腹をべったりと重ね、互いの存在を確かめるように擦りあう。「んふっ……ん、んんっ……ぉふぅ。ゆうきくんのベロ……んぷ……おいしい……。んっく!」「ふぐぅ……ぉふっ……ゆいさんの舌は……むぷっ……あ、甘いです……。ぶちゅるるる」 長い長い蕩けるようなベロチューをようやく終えると、清純な売り子の美貌は蒸されたかと思うほどに上気していた。 ツルフワのセフレの売り子の肌が鴇色に染まると、ひどく美しく、悩ましいほど色っぽい。「ゆうきくんのキス、やさしいのに情熱的で、とっても気持ちがよくて……。こんなディープキスされたら蕩けてしまうわ……。これまでに何人のおんなを、蕩けさせてきたのかしら……何だか妬けてきた!」 Yシャツの上から二の腕をぎゅっとつねられてもまるで痛くない。それどころか、売り子から愛撫を受けたようで快感にさえ思えた。「いたたたた……ゆいさん、痛いよぉ!」
なのに褒められたことへの照れ隠しもあって、大げさに痛がってみせた。「ああん。ごめんなさい。強くつねり過ぎだったぁ? ちょっと見せて……」 売り子は慌てて心配そうな表情を浮かべる。Yシャツの袖をめくりあげ、自らがつねったあたりを子細に確かめている。「ああん、赤くなってるぅ……本当にごめんなさい」 売り子の滑らかな掌が二の腕を摩ってくれる。それすらも愛撫を受けているようで、心地よい刺激だ。「ウソですよ。ほんとは痛くなんかありません……」 安心させようとしても、売り子はナイチンゲールのような眼差しで、腕を撫でてくれている。何を思ったのか清楚な売り子は朱舌を伸ばし、赤くなった部分を舐めてさえくれるのだ。「うわあっ、優依ちゃんっ!」 これには僕も驚いた。セックスフレンドの売り子のふっくらほっこりの朱唇にねちょっと吸いつかれ、舌先でレロレロッとくすぐられるのだ。 決して強い刺激ではないが、さらに性欲が膨らんでいく。ただでさえフレンチキスで興奮していた僕は、節操なくスラックスの上からむぎゅっとチ○ポを揉んだ。もちろん無意識であり、ズギュンと背筋を走り抜けた電流で、自分がチンポをいじっていると気づく始末だ。 大急ぎで手を逃がしたが、まずいことにスタイルのいい売り子にも知られたらしい。売り子の視線が、そこに張り付いている。「あ、あの……。結衣さんがあまりにも魅力的すぎるせいで……。えーと、これ以上ここにいると、もっとおかしなことをしでかしそうなので、今夜はこれで退散します。おやすみなさい」 焦りに任せ早口でまくしたてソファから腰を浮かした。 そんな俺の腕が、セフレの売り子に捕まった。「待ってゆうきくん……。そのおかしなこと……してみない……?」 売り子は茹で上げられたかのような赤い顔をセミロングの髪の中に俯かせながらも、僕の腕を離そうとしない。 キスくらいで身持ちの硬い売り子のガードがとかれるとは思えない。けれど、目の前の松村沙友理激似の売り子は、その凛とした貞淑さを脱ぎ捨てようとしている。「そ、それって、ユイさん?」 うれしい誘いに感激しながらも、信じられない展開に現実感が湧かない。否、心のどこかでは予感めいた期待があった。けれど、それはあまりに自分に都合のよいもので、希望的観測が過ぎると眉に唾していたものだ。だからこそ俺は、恥ずかしげにヤリマンの売り子の髪の中に隠れた双眸を覗き込み、確かめずにはいられないのだ。「だから、その……。ユイにして欲しいの……」「して欲しいって、何をですか? 僕にはエッチなことをして欲しいと望んでいるように聞こえますけど……」 これまで出会い系サイトのPCMAXで出会ったセフレのお陰で、僕にも少しは女性に対する免疫ができている。不器用なりに相手の気持ちを読み取る能力も備わってきた。 じっと売り子の眼の中を覗くと、うろたえるように視線が外される。セフレの売り子は、こんなに可愛い女性だったのだ。「ああん、ゆうきくんの意地悪……。こんなに恥ずかしいのに、まだ言わせたいのね。いいわ、言ってあげる……。ユイを抱いてください……ゆうきくんが欲しいの」 ビッチな売り子のふっくらした朱唇が、今度は直截に求めてくれた。「僕も、ユイちゃんが欲しいです! こんなに色っぽい優依さんが相手なら僕、一晩中でも愛しちゃいます!!」 僕は再びソファに腰を落とし、20代の売り子の女体をぎゅっと抱きしめた。 「こ、ここではなくベッドで……」 売り子は美貌を真っ赤に染めながら、僕の手を引き寝室まで導いてくれた。再びその身をすーっと俺の腕の中に滑り込ませてくる。 僕は松村沙友理激似の売り子の背中に回した手指を慎重に彷徨わせた。 腕の中で、びくんと身じろぎする松村沙友理激似の売り子の女体。どこまでも肉感的でありながら、羽毛布団のようにふんわりやわらかい。(性急にしてはいけない……。焦らず、ゆっくりと性感を湧き立たせるように……) 出会い系サイトのピーシーマックスで出会ったセフレと結ばれて以来、女体の取説が頭の中に出来上がりつつある。実地に学んだことに、ネットや本などで裏付けを取ったものだ。 時には怪しい情報もあったが、それは俺の短小包茎や経験不足を補って余りある武器となりつつある。 今も、激情に押し流されそうになる自分を頭の中のマニュアルが抑制している。「本当は俺、コンプレックスの塊なのです……」 ひたすらバカ正直に自分を曝け出しながら、その手指は、オフホワイトのシャツをくしゃくしゃにするように清楚な売り子の背筋をまさぐっている。抱きしめられるしあわせと、背中の性感帯をあやされる快感が、穏やかな悦びとなって女体を濡れさせるはずだ。
その方程式の正しさが、「ふん、うふん」と清純な売り子の愛らしい小鼻から漏れる吐息で伝わる。「女性から嫌われる短小包茎で……。でも、だから、大したことのない俺なんかにやさしくしてくれたり、情けをかけてくれたりする人を大切にしたい。特にそれが女性なら……。せめてしあわせな気分になってもらえるように……」 執拗に付きまとう劣等感をエネルギーに変えようと、俺は吐き出しているのかもしれない。「ゆうきくんが私のことを見てくれていたように、私もゆうきくんを見ていたけれど……きみは自分が思っているほど劣っていないわ。何事にも一生懸命で、根気強さも持ち合わせている。いろいろ工夫もしているし、結果が出るまではもうすぐのように思うの……」 俺の腕の中で、びくん、びくんと悩ましい反応を見せながらも清楚な売り子が勇気づけてくれている。どんなに若々しく見えても、やはり清純な売り子は、大人の気遣いができるいいおんななのだ。「それにね……。男の価値なんてチンコの大きさで決まるものではないわ。それを補う以上の愛情を示してくれれば、おんなはイッてしまうものよ……。うふふ。」 やはり松村沙友理似の売り子は、それなりのsex経験があるのだ。男の生理を踏まえた慰めには説得力がある。「もっと自信を持っていいのよ……。男としてもゆうきくんはとても素敵……」「大人な優依さんにそう言ってもらえると、とてもうれしいです。でも、できれば、もっともっと、優依さんから勇気をもらいたいです」 勇気づけてくれるやさしいかわゆい売り子に、思い切り甘えたい気分になる。「勇気が欲しいの? どうしたらゆうきくんに勇気をあげられるかしら……?」 またしてもチュッと朱唇が俺の唇を甘く啄んでくれる。爆乳の売り子の左右の唇で、俺の上唇を挟み込み、やさしく唇粘膜を味わわせてくれるのだ。「ユイちゃん、いっぱい感じてください。結衣ちゃんのような大人の女性が俺の手で感じてくれたら何よりの自信になります。もちろん、感じてもらえるよう一所懸命頑張りますから!」「か、感じちゃえばいいのね……。判ったわ。感じさせて……。恥ずかしいけど、ゆうきくんがそれで自信を持てるなら、いっぱい結衣が感じる姿を見せてあげる。うふふ。ゆうきくん、うまいこと考えたわね。確かにそれは爆乳の売り子の役割よね……」 僕に自信をつけさせるのはセフレの女としての仕事のひとつ。それを免罪符にすることで、より奔放にヤリモクの売り子はおんなを解放できるはず。 そこまで熟慮したわけではないが、そう取ってくれても、それはそれで構わない。「優依さん……」 ヤリモクの売り子の利発さやそのやさしさごと、ぎゅっと強く抱き締めた。 背中を彷徨わせる手指に、さらに情熱を込める。「ん、んん……っくぅ……んんっ……うんっ、ううん……」 巨乳の売り子のつぐまれていた朱唇から、やわらかく悩ましい声が漏れ出した。それを契機に俺の手指は20代の売り子の女体の側面へと進む。ブラウス越しだから多少強くしても大丈夫なはずと、情熱的な手つきで服の下の売り子の女体を探った。「結衣さんは、どこが感じるのですか? 弱いところはどこです?」 声を潜め耳元に吹き込むと、むずかるように売り子の美貌が振られた。「教えてください。結衣ちゃんを感じさせたいのです……」 売り子の瞑られていた瞼がうっすらと開き、くっきりの二重の瞳が俺の目の奥を探ってくる。 どんな宝石よりキラキラしたそれは、じっとりと濡れ、色っぽいことこの上ない。 セフレの売り子の目を超近距離で見て、はじめて気づいたが、白目の部分がピンクがかって見える。(ユイちゃんの目、色っぽ……。長い睫毛といい、大きな涙袋といい、ウルウルの瞳といい……。その濡れた瞳で見つめられるとゾクゾクしてくる……) じっとこちらを見つめているようで、焦点を合わせていないような瞳。売り子は羞恥に耐えきれなくなったのか、視線を躍らせると、ほどよい厚さの唇が微かに動いた。「く、首筋とか……おっぱいも感じやすい……かな」 小高くなった頬を一段と赤くさせながらもセフレの売り子はそっと教えてくれた。だからと言って、すぐにそこを責めようとはしない。焦らすことでメリハリをつけるのだ。 代わりに手指を進めたのは、ほこほこの太ももだった。セックスフレンドの売り子の意識がそこになかったせいか、あからさまに女体が震えた。「あんっ……そ、そこは……」 グレーのタイトスカートに手首をくぐらせ、爆乳の売り子の内もものやわらかい部分をまさぐる。 熱を孕んだスレンダーな売り子の内ももは、焼きたてのパンのようにふっくらやわらか。その官能的な触り心地は、ひとたびそこに触れるや、二度と離れたくなくなる。「優依ちゃんの内もも、ほこほこで、やらかくて……。手が吸い付いて離れません!」 囁きながら耳朶を唇に挟んだ。
「あぁんっ……っく……」 ビッチな売り子の白い首筋が竦み、短い喘ぎが漏れる。けれど、決してももが閉ざされることはない。それをいいことに俺は、さらに指を伸ばし、掌をたっぷりと擦りつけた。 ベージュのストッキングが邪魔をして、売り子の素肌のなめらかさは判らない。けれど、そのやわらかさや弾力は十分以上に官能的で、手指から性の悦びを感じさせてくれる。「ああ、ユイちゃんの太ももだ……。僕、触っているのですね……。この奥には、優依ちゃんのオ○ンコがあるんだ……!」 昂ぶる思いを上品な耳に吹き込むと、セックスフレンドの売り子の肉感的な女体が妖しくくねる。「ああん、俺くぅ~~んっ」 清楚な売り子のシルキーな声質が情感たっぷりに掠れた。 ここぞとばかりに僕は、その唇を売り子の白い首筋に吸いつけた。舌先を伸ばし、綺麗な売り子の官能成分を舐めとりながら唇粘膜であやしていく。「あはん、あぁ、あんんっ……あぁ、はあぁ~~」 より奔放に朱唇が弾け、艶めいた響きを漏らす。 キュートな売り子の喘ぎは、僕の魂を鷲つかみにして離さない。まるでダイレクトに下腹部を刺激されるようで、あちこちに鳥肌が立ったほど。「結衣ちゃんの啼き声……天使のようです……俺、その声だけで射精しちゃいそう!」「天使だなんて……。恥ずかしいわ……」「そんなこと……。こんなにきれいで、若々しくて……。本気で俺はゆいさんを天使だと思っているのですよ」 ねっとりとセフレの売り子の太ももを撫で回していた手指を激情に任せて女体の中心へと運んだ。「あんっ……」 売り子が小さな悲鳴をあげたのは、ブラウスのボタンを俺が外しはじめたからだ。「いいですよね? ゆいちゃんを裸にしても……」 許可を求めるのは口ばかりで、手はさっさとボタンを外していく。 売り子の上品な美貌が縦に振られた頃には、半分ほど外し終えていた。「へへぇ。こんなにフライングしちゃいました……」 笑って見せはしたが、まるで余裕などない。緊張に指先がもつれそうになるのを禁じ得ないのだ。 それでもなんとか全て外し終えると、オフホワイトのブラウスをゆっくりと観音開きにして、ヤリマンの売り子の細い肩の向こう側に送る。「次は、スカートにしますね……」 まずはsexフレンドの売り子を下着姿にしてしまおうと、タイトスカートの脇に着いたファスナーに手を伸ばす。 焦るなと自らに言い聞かせながらゆっくり引き下げ、ホックも外してしまうと、そのままグレーの布地を床に落とした。「ついでだから、ストッキングも……」 手早くベージュのストッキングもぎ取る。sexフレンドの売り子のすべすべの脚から薄布を抜き取る作業は、ことのほか楽しい。「ユイちゃんの下着姿、目が眩みそうです」 売り子の肌を覆う下着は、上下おそろいの黒。大人のスリムな売り子には、それが似合いだ。「ああっ……。ゆうきくんのギラギラした目……。恥ずかしさを煽るわ……」 とてもじっとなどしていられないとばかりに、sexフレンドの売り子がベッドの上に足を投げ出すように腰を降ろす。セフレの売り子は羞恥に身じろぎしながらも、それでも俺の眼差しを受け止めてくれるのは、プロポーションへの自信の表れか。 俺にも、ベッドの上に誘う眼差しが向けられ、自らのYシャツのボタンを外し脱ぎ捨てた僕は、四つん這いになってベッドに上がった。 セミダブルサイズのベッドは、二人の体重にやわらかく沈みながらも、やさしく反発して重力を感じさせない。 ビッチな売り子の胸元がふるんとやわらかく上下するのが悩ましい。「やっぱり、俺の天使です。ゆいちゃん!」 晒された松村沙友理激似の売り子のパーフェクトボディに、僕は溜息ともつかぬ感嘆の声を上げた。 きつく押し込められていた爆乳の乳房が、なおもフルフルと震えている。 売り子の悩ましい胸元に、当然の如く僕の視線は吸い込まれてしまう。「ああ、優依ちゃんのおっぱい、やっぱり大きい……。ブラジャーからお肉が零れ出てしまいそうなのが危うくて、悩ましくて……」 売り子のEカップと目される爆乳のおっぱいは、その乳肌の半分ほどを露出させ、そのやわらかさを見せつけるかのように迫力たっぷりに揺れ続ける。
清純な売り子の知的で清楚な容姿とはあまりに対照的で、ひどくエロチックに映る。 その充実度といい、色艶やハリといい、桁外れに官能的に感じられた。「は、恥ずかしい。そんなに見ないで……。本当にゆうきくんの視線、熱くて痛い!」 爆乳の売り子は自らの細肩を抱き締めるようにして身をくねらせる。桜色に紅潮させた激カワの売り子の目元が、処女のように初々しい。「見ないわけにいきません。こんなに綺麗でエロいおっぱい! こ、これも外してしまいますね。ゆいさんのおっぱい見せてくださいね」 両腕を売り子の脇に差し入れ、抱きしめるようにしてブラのホックを探る。「あんっ、くすぐったいわ……」 漏れ出した売り子の声に、ホックが外れる音が重なった。刹那、ブラのコンドームに手指を引っ張られる。 撓むゴムに任せると、緩んだところでセフレの売り子は爆乳のおっぱいがズレ落ちた。 解放された爆乳の胸は、下乳の丸みが、たぷんとマッシブに揺れ、深い谷間が左右に開いた。けれど、だらしなさは感じられない。張り詰めた乳肌を支えに、水風船のようにぶるるんと上下してから少しだけ重力に負け、僕を悩殺するのだ。「ああんっ!」 反射的に清純な売り子の両腕が胸元を抱え込む。 売り子の乳肌の下、スライムのような爆乳のバストが、むにゅんと腕にしなだれかかる。誇らしげに咲き誇る20代の売り子の乳肌は見るからにきめが細かく、そのふわふわすべすべの触り心地が約束されている。「隠さないでください。ユイさんのおっぱい、見せてください!」 促すために僕は、清楚な売り子のむきだしのデコルテラインにキスを浴びせた。「あんっ、でも、恥ずかしいわっ……」 売り子の滑らかな肌が、その高い透明度の奥まで純ピンクに染まっている。それがまるでピンクの朝霞を纏うようで、幻想的なまでに美しい。「そんなに恥ずかしがらないでください。こんなに綺麗な肌のおっぱいなのですから! 焦らさずに、この美しい爆乳のおっぱいの全てを見せてください!」 俺の言葉は、その全てが本音であり微塵も誇張やおべっかは含まれていない。その正直な求めに、巨乳の売り子が小顔をこくりと頷かせてくれた。 そして、ついに胸元の手指が解かれていくのだ。 売り子の両腕に支えられていた爆乳のオッパイが、再びたぷんと悩ましく弾む。「ああ……!」「おおっ!!」 ヤリモクの売り子の羞恥と、僕の感嘆がシンクロした。 たわわに実っていながらも、松村沙友理激似の売り子の爆乳のオッパイには品が満ちている。美白滑肌が、その所以だろう。清楚そのものの純ピンクの乳暈も犯しがたいほどの気品に溢れている。 ダイレクトに俺の性欲に訴え、早く触りたくてたまらない気持ちにさせられた。「ああ、優依ちゃんのおっぱい綺麗だぁ……んちゅっ、ちゅばばぁ……!」「えっ? あ、あぁんっ、俺くぅん……! そんな、いきなりなの? ……あっ、あん、おっぱい感じやすいって教えたじゃない……。あはぁ、舐めちゃいやぁ」 ヤリマンの売り子の巨乳のおっぱいの外側に舌腹をあて、ぞぞぞぞっと舐めあげた。 他方の巨乳の乳房に手指を運び、やさしく温めるように覆う。「あふっ、あんっ、あっ……。ゆうきくん……んふぅ……ああ、だめぇ、そんな、いやらしくおっぱい触られると、気持ちよくなっちゃう……っ」「それでいいのですよ。気持ちよくなってほしいのですから……。でもゆいさん、言ってた通り、ほんとうにおっぱい敏感なのですね……」 人差し指から薬指の三本で、丸みの側面にゆっくりと圧力をかけていく。かわゆい売り子の乳肌を舐める舌先には、お腹から吐き出した息を吹きかける要領で、側面から下乳にかけて進める。途中、丸く円を描いては、可愛らしい売り子の乳暈に触れるか触れないかの際どい所で焦らす。そんなやさしい愛撫でも、セフレの売り子は細腰を捩り身悶えるのだ。「すべすべなんですね。それに甘い!」 少しだけ乳臭い匂いに、ほんのりと潮のような香りが混じっている。爆乳の売り子の乳肌に浮いた汗粒が塩味を感じさせ海を連想させるのか。(ああ、もうダメだ。早くユイちゃんの乳首を……!) 俺の愛撫に反応を示した乳頭が、ツンと澄まし顔で自己主張している。ヤリモクの売り子の淫らで可憐な乳首に、もっと焦らすべきと判っていながらも俺は唇を近づけた。 ちゅばちゅちゅ、ぢゅッちゅぶぶちゅ──っと、いやらしく吸い付けると、円筒形にしこる乳首が、心地よく口腔内で踊った。(うおおおおっ、僕は、ゆいさんのおっぱいを吸っている! ずっと盗み見ていたおっぱいを舐めているんだぁあああ~~っ!) 心中に快哉を叫びながら、夢中でセフレの売り子の乳首をしゃぶりつけた。「ちゅっぱ!! やばいです。甘くて美味しい……ぢゅッちゅば、塩気もまた絶妙で……レロレロン……ああ、こんなに乳首が膨れて……ぢゅちゅばばっ!」「ゃあ、ゆうきくん、そんなに強く吸っちゃダメぇ……乳首大きくなっちゃう……あはんっ……大きめなの……ふっく……き、気にしてるのにぃ~~っ」
「大きいですか?……ぢゅぢゅばばっ……おっぱいが大きいから、ちょうどいいバランスで……いやらしくって……ぶぢゅぶちゅるるるっ……きれいですよ」 大きく口を開け、頂きを吸いつけながら、やさしく歯を立てる。 巨乳の売り子の媚麗な女体が、びくん、ぶるるるっと派手に反応するのが愉しい。 売り子の女体には女盛りを迎える肉体ならではの艶めいた官能味がある。羞恥しながらも、責められると敏感に反応してしまうバツイチならではのこなれた味わい深さも加味され、俺はその興奮をいやというほど煽られている。 忍耐強く、巨乳の売り子の女体を快感に追い込むつもりが、あっという間に挿入したくてたまらない気にさせられた。「ああ、松村沙友理激似の売り子は、淫らね……ゆうきくんに弄ばれて……こんなにも乳首を硬くさせている……。おっぱいも張り詰めて、恥ずかしいくらい大きくさせているの」 自覚すればするほど恥じらいと興奮が入り混じり、エロ反応が増していく。 脳味噌まで蕩けはじめた爆乳の売り子では、もはやその発情を隠しきれない。「うおっ。優依ちゃん、超エロい!! そのエロさに俺も興奮しちゃっています!」 セックスフレンドの売り子の乳肌を舐めしゃぶり、涎でヌルついた乳首を親指と人差し指に挟み込んだ。 ぷりんとグミほどに肥大した松村沙友理似の売り子の二つの乳頭を、ダイヤルでも回すようにクリクリと回す。 感度の周波数がぴたりと合ったらしく、ベッドの上で売り子の艶腰がビクンと跳ねた。「あ、あはぁ……そんな、おっぱいばかり……感じ過ぎて、切なくなっちゃう……」 ぷりぷりぷりっと爆乳の売り子の乳肌が音を立て、さらに肥大するのがそれと判った。血流をよくした巨乳のオッパイが、ひどく敏感になりながら、その発情ぶりを露わにしたのだ。「んんっ、あ、あぁ、あん、ああん……だめ、おっぱい破裂しちゃいそう……」 細身の売り子の甘い呻き、悩殺的な女体のくねり。整った理知的美貌が、はしたなくよがり崩れる。振りまかれる売り子の濃厚なフェロモンに、早くも俺は、射精寸前のようなやるせなさを感じた。「揉まれるたびゆいさんの上品な顔がエロくなります。もう蕩けそうですね」売り子はやさしい頬の稜線を風呂上がりのように上気させ、噴き出した汗を雫にして、細い頤からポタポタと滴らせている。「だめえ、もう、だめえ……あ、ああん、おっぱい許してぇ~~っ」 セフレの売り子は上体を起こしていることも辛くなったのだろう。女体がベッドに倒れていく。 俺は、爆乳の売り子のの肉感的な女体を支えるようにして、仰向けに横たわらせると、それを契機に左右に張り出した腰つきへと向かった。 売り子の女体に覆いかぶさり、僕は伸ばした手指を臀朶にあてがった。成熟したセフレの売り子の逆ハート型のムッチリヒップを鷲つかんだのだ。(す、すごい! お尻も、ふかふかなんだぁ……!!) セフレの売り子の二の腕を引きつけ、胸板にあたるおっぱいクッションを意識しながら、臀朶の触り心地を心ゆくまで堪能した。 パンティ生地は何ら妨げにならず、ダイレクトに尻肉の感触を味わえる。その肌触りのよい薄布ごと、グリグリと捏ね回し、丸い輪郭にあわせて撫でまわす。「あっ、あたってる……ゆうきくんのオチン○ン、sexフレンドの売り子のあそこに、あたってる……」 力強く尻朶を引きつけたため、細身の売り子のデルタ地帯に勃起おち○ちんが押しつけられるのだ。それは僕が確信犯でやったことであり、そうすることでやるせなく疼くオチン○ンに刺激を送り込んでいる。 短めながら太く猛々しく昂ぶったち○ちんは、多量のカウパー氏腺液を噴き出し、その濡れジミがスラックスの生地にまで浮き出ている。「気持ちいいです……。ユイさんのふっくらした土手に、いやらしく俺、擦りつけているのですね……」 腰を突き出し、オチンチンの切っ先でほじるように擦りつける。「あうんっ……」 メコ筋をテントの先で掘り起こすたび、切なげに美形の売り子が短く喘ぐ。 手指の位置をじりじりとずらし、掌全体で太もも周辺を撫でてみる。ヤリモクの売り子のお尻同様に太ももにも、ほどよく脂肪を載せている。しかもセックスフレンドの売り子の絹肌が発情汗にじっとりと湿り、いやらしいほど吸いついてくるのだ。「結衣さん、これも脱がせていいですよね?」 意地悪な求愛にドキンとしたのか、ボリュームたっぷりの美尻がキュンと収縮し、パンティごと一本の溝を作った。「い、いいわ。脱がせて……」 許してはくれたものの売り子は、その美貌を両手で覆ってしまった。 出会い系アプリのピーシーマックスで出会ったセフレの売り子が見せる可憐な仕草に、否応なく俺の男心が震える。興奮を隠せぬまま起き上がり、自らのズボンとパンツを脱ぎ捨てると、すぐさまヤリマンの売り子の細腰にへばりつき、その薄布に手を掛けた。
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