こんにちは。ゆうきです。
私はあいわらず出会い系コミュで可愛らしい女性と出会いまくって、ハメどりセックスをやってヤりまくっています(*^^*)
さて、今回は知り合えるきちんと退会できるであいけいコミュのハピメで出会った沢口靖子似のスタイルのいいおばさんと埼玉県和光市で会ってセフレにしていますぐオフパコエッチをしてきたのですが、ハメ撮り写メがたくさん撮れましたのでレポートします。
※この記事には過激なsexのはめ撮り写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
今回出会い系マッチングサイトのハッピーメールで出会った女性は熟女で、名前はシズカさんといい、顔は沢口靖子似の超美人でした(^○^)
出会い系サイトハッピーメールでの清楚な美魔女のプロフ
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出会い系サイトハピメでのセックスレスの熟女の掲示板投稿
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美熟女とは、出合い系サイトのハピメで知り合ってラインでやり取りした後、成増駅近くのお洒落なフレンチレストランに食事に行った後ホテルOKとのことだったのでそのままラブホに行ってただまんsexをしました。
僕とセフレのおばさんが埼玉県和光市の成増駅近辺のラブホテルの部屋に入った。すると突然清楚な熟女が「あの……こんなことをお願いしていいのかわからないのですが……。どうかわたしにほんの少しの間だけ、情けをかけてはいただけないでしょうか」「なっ、情けと言われても……。僕にはそんな器量も度胸もありません。」「そんなこと男と女の間には関係ありません。ダメなんです。旦那のことを思い出したら、胸の奥が苦しくなってしまって……。」清楚なおばさんは銀色の指輪が光る左手で、艶やかな絹の着物に包まれた胸元を切なそうに押さえてみせた。きっと沢口靖子激似の美熟女は亡き夫によって女の悦びを身体の芯まで教え込まれたのだろう。 熟女の控えめながらも潜む妖気を孕んだ仕草を見ているだけで、胃の腑の辺りがぎゅっと締めつけられるみたいだ。「どうか、ここでのことは胸の中に留めてくださいませんか?」 欲求不満な熟女は胸元に留めていた帯留めに指先をかけた。しゅるりという軽やかな音を立てて、浅葱色の帯締めがゆっくりと解かれていく。 僕には、熟女の行動を諫める言葉さえ見つからない。俺にできることといえば、息を潜め爆乳のおばさんの所作を見守ることだけだった。 帯締めを解いた美熟女は、地模様が入った見るからに高級そうな帯に手を回した。四十路の美魔女の肢体を二巻きしていた太鼓結びの帯が解かれると、朱鷺色の着物と淡い桜色の伊達締めが現れる。 巨乳の美魔女は自らの指先で、着物を肢体から少しずつ脱いでいくのだ。 やや伏し目がちな沢口靖子似の美魔女の視線は、狼狽える僕の胸の内を探っているみたいだ。着物を肩口からそっと引き抜くと、鮮血のように赤い長襦袢とウエストの辺りで結んだ幅広の白い伊達締めが露わになった。 見るからに上品な美魔女という印象の朱鷺色の着物とは、全く対照的な赤い長襦袢の色が目に飛び込んでくる。 半襟や裾からちらりとのぞく足袋は、伊達締めと同じくシミひとつない純白だった。赤と白のコントラストに、俺の目は釘づけになっていた。 おばさんは朱鷺色の着物と帯を着物用の衣桁に掛けると、畳の上に正座をし、俺に三つ指をついた。「どうかこの身を憐れにお感じになったら、可愛がってくださいませんか」 熟女の瞳の奥が、妖しくどろどろと輝く。それは、夫に仕込まれた倒錯の快楽を、夫の面影のある俺にふたたび与えてもらうことで、大切な人との別れを受け入れようとする姿なのか。「そんなことを言われても……。俺にはその……SMとかわかりませんよ。いっぱい並んでいる道具だっていったいどんなふうに使うのか、皆目見当がつかないんですから……」「ご心配には及びませんわ。いきなり縛ってくれなんてお願いはいたしません。旦那様の思うようにしてくださればいいんです」「だっ、旦那さまはマズいですよ。亡くなったご主人に申し訳が立たないです」「それでは、いまだけはご主人さまとお呼びしてもよろしいですか」 なんとか躱そうとしても、清純な熟女は楚々とした表情を崩さず食いさがってくる。すでに長襦袢姿になっている美魔女のことを放り出すように逃げたとしたら、二度と欲求不満なおばさんは会えなくなるかも知れない。 それだけは、なんとしても避けなくてはならない。 俺の退路は完全に塞がれていた。退くことができないのであれば、突き進むしか道はない。俺は自分に言い聞かせるように二度三度と荒い呼吸を吐き洩らした。
熟女の心身に興味がないといえば嘘になる。 肩をわずかに上下させる俺のようすに、欲求不満な美熟女のほおがかすかに色づいた。「わたしだけがこんな格好になるなんて恥ずかしくてたまりません。どうか、ゆうきさんもお脱ぎになってください」 セフレの美魔女はゆっくりと立ちあがると、僕が着ていた服のジャケットの胸元に指先を伸ばしてきた。四十路の美魔女は丁寧な手つきでボタンを外し、ジャケットやインナーシャツを脱がせると、軽く畳んで床の上に置いた。 同じようにセフレの熟女は俺が下半身に着けていたズボンやトランクスも脱がせていく。最後にソックスまで引き抜くと、俺は生まれたままの姿になった。 欲求不満な美魔女は長襦袢姿だが、俺は丸裸だ。爆乳のおばさんが言うように、ここは外界とは隔絶された場所なのかも知れない。 キュートなおばさんの赤い長襦袢姿に、俺の下半身はすでに逞しさを蓄えていた。「嬉しいですわ。ゆうきさんのオチンチン、もうこんなに硬くなっているなんて」 いまにもほおずりをしそうなほど、美魔女は口元を綻ばせながら囁いた。オチン○ンを見るのは久しぶりなのだろう。切れ長の瞳を大きく見開いている。「わたしがご主人さまの所有物だと思い知らせてくださいませ。わたしの身体に、これを装着けてください」 そう言うと、アラフォーの美魔女は壁に並んでいた道具の中から赤い首輪と手枷をつかみ、僕に差し出した。爆乳の美熟女にいきなり麻縄で縛ってくれとせがまれたら困惑する以外にないが、革製の首輪と手枷を巻きつけることくらいならば容易くできる。 爆乳の熟女の首筋や手首の色は青みを帯びて見えるほどに白かった。俺はセフレの美熟女のほっそりとした首と手首に、赤い拘束具を装着した。 首輪や手枷には小さな鈴が付いていて、欲求不満なおばさんの動きに合わせチリンチリンとかすかな音色を立てる。血管がうっすらと透けて見えるほどに真っ白い美熟女の肌には、赤い首輪や手枷がよく映える。「ご主人さま、どうぞこちらでおくつろぎくださいませ」 美魔女は畳の上に置かれた肘掛けがついた椅子に、僕を座らせた。「ご主人さま、唇をいただいてもよろしいでしょうか」 少し芝居がかって聞こえるようなかわいい美熟女の物言いに、自分が女を侍らせる王侯貴族にでもなったような錯覚を覚えてしまう。 しかし、清純な美熟女に対する上手い受け答えが思い浮かばない。俺は落ち着きのなさを誤魔化すように、小さく頷いてみせた。 少しずつルージュを塗った口元が近づき、前傾姿勢になったセックスフレンドの美熟女と視線が重なる。その瞳は熱に浮かされるみたいにややとろんとしていた。唇が触れる寸前、セフレの熟女はそっとまぶたを伏せた。 にゅぷりという感触で唇同士が密着する。手足の皮膚とは趣が異なる唇の柔らかさに感極まったように、わずかに開いた美熟女の唇から甘ったるい吐息がこぼれ落ちた。「ああっ、ご主人さまの唇……柔らかい。もっといただいてもよろしいですか。どうか、もっとお口を開いて」 40代の美魔女はうわずった声を洩らすと、僕の唇の表面をねちっこい感じで舐め回した。40代の美熟女の熱のこもった舌を絡めるキスに僕の口から喉の奥に詰まったような掠れた声が洩れる。 かすかに開いた唇の隙間を狙うように、40代の熟女の舌先がにゅるりと潜り込んできた。歯の表面や歯茎を丹念に舐め清めるような舌使い。 おばさんの女らしい緩やかなタッチに、椅子の上でむきだしになったチ○チンがぴゅくびゅくと上下に弾むように反応してしまう。「ご主人さまったら、こんなにお元気だなんて」 セフレの美魔女は白い歯を見せて笑うと、僕の太腿の上に右手をついた。長襦袢の袂が太腿をするりと撫でる感触が心地よい。 セックスレスのおばさんの綺麗に整えられた指先でペ〇スをきゅっとつかまれ、軽やかにしごかれたらと想像するだけで、亀頭が火照り、鈴口に朝露みたいな丸い雫が溜まっていく。 しかし、逸る俺の期待を裏切るように、太腿についたセックスフレンドの美魔女の右手は下腹部には迫ってはこなかった。その代わりに沢口靖子激似の美熟女は肉が柔らかい内腿を、わずかに伸ばした爪の先でそっと円を描くようになぞりあげる。 おばさんの愛撫は予想がつかない。逆にそれが男心を奮い立たせるみたいだ。俺は今度は自分から唇を重ね、舌先をゆるゆると絡みつかせた。 ぢゅぷっ、ちゅるぷっとわざと卑猥な音を立てて、柔らかくうねる舌先を吸いしゃぶる。熟女はほっそりとした首や肩先を揺さぶりながら、久しぶりであろうキスに酔い痴れている。 それでも、セフレの美熟女は右手で太腿を愛撫することを忘れてはいない。手首に装着した赤い手枷が鈴の音色を響かせている。「はあっ、舌入れキスだけで足元がふらついてしまいそう……」 甘えるように囁くと、沢口靖子似の美熟女は名残惜しそうに唇を離した。「ご主人さまに悦んでいただくのが、わたしの務めですもの」 耳元に熟女の熱い息遣いを感じる。四十路の美魔女は僕の耳の穴にそっと息を吹きかけた。耳の縁を甘がみしながら、軟体動物のようにぬるついた舌先をねちっこいタッチで絡みつかせてくる。
たちまちのうちに耳の縁や耳たぶだけでなく、耳の穴までもが唾液に濡れまみれるのがわかった。セフレの熟女に湿り気を帯びた耳穴にそっと息を吹き込まれると、ぞくぞくするような快美感が込みあげてくる。 さらにセフレの美熟女は耳の穴に息を吹きかけるだけではなく、耳の穴に口元を密着させると、ずずっと音を立てるようにして息を吸い込んだ。まるで脳味噌が吸い出されるのではないかと思うような不思議な快感に、僕は低く唸ると体躯をよじった。「ご主人さまが感じると、わたしはその何十倍も感じてしまうんです」 顎先をのけ反らせる僕の耳元をちろりと舐めながら、美魔女は嬉しそうに長襦袢に包まれた肢体をくねらせた。 俺は清純な熟女の腰の辺りをつかむと、自らの太腿に跨らせるような形で椅子の座面に膝をつかせた。目の前に、前のめりになった美魔女の長襦袢に包まれた胸元が迫ってくる。 着物姿しか見たことがないので、sexフレンドの熟女の身体のラインは想像がつきづらい。ただ、背筋をすっと伸ばした佇まいから、ほっそりとした印象があった。 白い半襟の奥には、美魔女の巨乳のおっぱいが隠れている。そう思うと、矢も楯もたまらなくなる。僕は上品に重なった半襟を両手でつかむなり、少々強引に帯締めから引きずり出すように左右に押し広げた。 布地同士が擦れる音と同時に、厳重にしまい込まれていたセックスフレンドの美熟女の爆乳のバストがこぼれ落ちてくる。長襦袢の下に着けているのは白い肌襦袢だけで、アラフォーのおばさんはブラジャーの類は着けてはいなかった。 着物姿のほっそりとしたイメージからは程遠いほど、セフレの美魔女の爆乳のおっぱいは量感に満ち溢れていた。Fカップはありそうな爆乳の乳房にはうっすらと青っぽい血管が透けて見える。四十路だというのに、美魔女の乳首や乳輪の色素は薄めでミルクティーのような色合いだ。「はあ、ご主人さまっ……恥ずかしい」 いきなり外気に触れた巨乳の胸の頂が驚いたようににゅんっと収縮し、乳首が筒状に尖り立つ。清楚な美魔女の小指の先ほどの大きさの乳首は、見るからに上品な色合いで男の食指をそそる。 俺は長襦袢からこぼれたアラフォーの美魔女の爆乳の乳房の谷間に顔を埋め左右に揺さぶると、しっとりとした艶を放つ熟れ乳の感触と弾力を味わった。「ああん、お髭がちくちくするっ……。だけど……感じてしまいますっ……」 綺麗な美熟女は肢体を弓ぞりにしながら、僕の顔面に胸元を押しつけてくる。ちゅんとしこり立ったセックスレスの熟女の乳首は、男の唇や舌先を誘い込んでいるみたいだ。俺は右側の巨乳のおっぱいにしゃぶりつき、左の爆乳の胸を右手で揉みしだいた。 手のひらに余るふくらみからはみ出した乳首を親指と人差し指の腹でじっくりとこねくり回すと、爆乳の美熟女は胸元を突き出し鼻にかかった甘え声を洩らした。 二十歳の若さで三回りも年上の男の元に嫁いだ美魔女は、その身体に肉の悦びをたっぷりと仕込まれ続けてきたのだろう。 肉の欲望に餓えた肢体を美魔女はどう堪えてきたのだろうか。そう思うと、胸の中に漆黒の闇夜にも似た感情が湧きあがってくるのを覚えた。 なんと言えばいいのだろうか。一見近寄りがたく見える四十路の美魔女には、男を攻撃的にするなにかが秘められているように思えてしまう。 僕はずずうっと音を立てながら、見事な量感を見せるおばさんの爆乳の胸を口の中に深々と含むと、乳首や乳輪にねちねちと舌先を絡みつかせた。 少し痛いくらいに歯を立てると、熟女の声が甘さを増す。知らぬ人間から見れば折檻部屋のようにも思えるこの部屋の中で、可愛がって欲しいと懇願した美熟女は、その心身を甚振られることによって得られる悦びを教え込まれているに違いない。 とはいえ、俺には女を縛りあげるような技量はない。しかし、美魔女の身体を責め苛むことはできなくても、その心を弄ぶことならばできるはずだ。 椅子に腰をおろしていた俺は改めて部屋の中を見回した。僕が座っている椅子とは、明らかに高さが釣り合わない木製の座卓が視界に入る。 俺は欲求不満な美熟女の巨乳のバストにぎりりと歯を立てると、もたれかかっていた肢体を両手で押し返した。 爆乳のおっぱいを包む快感に酔い痴れていたセフレの美熟女の唇から、「あーん、どうしてぇ……」 という未練がましい吐息がこぼれる。僕の思惑を探るように、内なる情熱を秘めた視線が絡みついてくる。 僕は深く息を吸い込み、ゆっくりと吐くと、おばさんの顔をじっと見据えた。「シズカちゃん、ご主人が亡くなってからこの一年、このスケベな身体をずっと持て余してきたんじゃないんですか? それとも、ひとりでいやらしいことでもしてたんですか?」「ああっ……そんな……そんなこと……」 核心を突くような僕の詰問に、美熟女は狂おしげに身体をくねらせた。左右に大きくはだけた赤い長襦袢の胸元からこぼれ落ちた、清楚なおばさんの重たげな爆乳のおっぱいがたぷたぷと揺れる。「ひとりで、マスターベーションシテたんじゃないんですか?」
わざとぼかした言いかたに四十路のおばさんは息遣いを乱し、目元をうっすらと赤らめ視線を彷徨わせた。「ひとりでおなにーシテたんだったら、それを見せてください。餓えた身体を持て余す美魔女が、どんなことをしていたのか興味があるじゃないですか」「そんな恥ずかしいこと……そんなはしたないこと……言えません……」 可愛らしい口元をわなわなと震わせながら、セフレのおばさんは苦悩の声を洩らした。「だからですよ。どんな恥ずかしいことをしていたかに興味があるんです。別に僕はこのまま帰ってもいいんです。シズカさんの長襦袢姿とおっぱいだけでも十分なオカズになりますから、それを思い出してひとりでセンズリでもしますよ」 僕はわざと突き放すように言ってみせた。本音を言えば、このまま帰ることなどできるはずがない。 男と女の間では弱気になったほうが負けになることくらいは、年齢の割りに色恋にはまるで疎い僕にもぼんやりとわかっていた。「そんな言葉であおるなんて……ゆうきさんったら案外と……意地が悪いのね」「よく言いますよ。本当は意地が悪いことをされるのが大好きなんじゃないですか」「ああ、そんなこと言わないで……そんなふうに言われたら……」「言われたら?」「かっ、感じちゃうの……身体の奥が疼いて、どうしようもなくなっちゃうの……」 苦悩に満ちた声を洩らすと、セフレの熟女は俺の太腿からおり、贅を凝らした座卓の上に躊躇いがちに腰をおろした。椅子に座った俺に向き合う格好だ。 真っ赤な長襦袢の裾からのぞく純白の足袋が、俺の視線を捉えて離さない。俺は息を殺して座卓に腰かけたセフレの美熟女の一挙一動を見守った。「そんなふうにじっと見つめられたら、それだけで身体が熱くなってしまうわ」 僕の視線を意識するように、ゆっくりと爆乳の熟女は座卓の上に足の裏を載せた。かすかに乱れた長襦袢の裾から、白い足袋を履いたふくらはぎがちらりとのぞく。「そんなふうに見つめられたら、ああっ……ま○こが熱くなっちゃうっ……」 色っぽい美熟女の唇から吐かれるマ○コという淫猥な言葉に、俺のおちん○んの先端からとろみのある粘液がじゅわりと滴り落ちた。沢口靖子激似の美熟女はストレートすぎる表現よりも、恥じらいを含んだ表現のほうが、よりいっそう男の本能を刺激するみたいだ。「しずかちゃんはその座卓の上で、どんないやらしいことをしていたんですか。俺に見せてくださいよ」「んんっ、ああーんっ、そんなの……恥ずかしすぎるわ……」 露わになった巨乳のバストを悩ましげに揺さぶりながら、沢口靖子似の熟女はぴっちりと合わせた両膝を手のひらでそっとつかんだ。俺の視線を意識しながら、セックスレスの熟女は長襦袢に包まれた下半身を少しずつ左右に割り開いていく。それは足をM字形に割り広げた格好だ。「えっ……ええっ……」 俺の唇から驚嘆の声が洩れる。座卓の上に腰をおろし、足袋を履いた足の裏をついたセックスフレンドの美熟女の太腿は左右に大きく割り開かれているが、そこには本来はあるべきものがなかった。 女の下腹部はいついかなるときも、草むらで覆われた女丘やマンコを覆い隠すショーツに包まれていると思い込んでいた。しかし、白い肌襦袢と真っ赤な長襦袢に包まれたおばさんの下腹部には、ショーツが着けられてはいなかった。 肌襦袢の下からは透けるように白い素肌が現れた。爆乳の美魔女は着物が似合う細身のイメージだが、マンコは柔らかそうな肉に包まれている。 しかし、僕を驚かせたのは爆乳のおばさんがショーツを着けていなかったことだけではなかった。本来はあるべきはずのおめこを隠すように生い茂る恥毛が全くなかったことだった。 欲求不満な美魔女の無毛のおまんこには、すっきりとした縦長の切れ込みが刻まれている。見た目は美魔女なのに、つるんとしたおめこだけがなにも知らない幼女みたいだ。マンコだけではない。大淫唇や菊皺の周囲に生えているはずの陰毛も丁寧に剃りあげられている。 可愛らしい美魔女のオマンコのアンバランスさに、俺の口元から獣が唸るような低い声が洩れる。「ああん、恥ずかしい……旦那にしか見せたことがないのに……つるつるのま○こを見られてしまうなんて……」 セックスフレンドのおばさんは胸元がはだけた肢体を揺さぶって、羞恥にまみれた言葉を口にした。女のマ○コに繁る若草は、濃さも形状も十人十色だろう。しかし、セフレの美熟女の草むらが、完全に剃毛された状態だとは思いも寄らなかった。「ブラジャーもショーツも着けていない上に、ま○この毛までツルンツルンなんですね」「主人から着物の下には下着なんか着けないものだ、ときつく命じられていたんです。オ○ンコの毛も夫のご趣味で……。亡くなった後もずっとそのままにしているんです」 40代の美魔女は恥ずかしすぎる秘密を打ち明けた。美熟女のふっくらとした無毛のオマンコは、まるで搗きたての餅のように柔らかそうだ。「主人が亡くなった後、寂しい夜はどうしていたんですか。ひとりでそのツルンツルンのマンコを弄っていたんですよね」
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