【出会い系セフレ】ハーフの巨乳ラウンドガールとタダマンsex

 
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　彼氏はもう、トリンドル玲奈激似のラウンドガールをこんな気持ちにはさせてくれない──。　ラウンドガールは若い頃から周囲の注目を集めていたが、裕福すぎる家柄とヨーロピアンな美貌のせいで逆に男子たちを萎縮させてしまった。結局、一度の恋愛経験もなく大学を卒業した。（……今だけでもいいの。この男のセフレになりたい）　全身の水気を拭き終えて、俺が尋ねてくる。「バスローブ、使いますか？」「ううん……いらないわ、そんなもの」　細身のラウンドガールは裸のまま、僕の手を引いてベッドルームへと戻った。　セフレのラウンドガールは勃起しっぱなしのチンチンに、内心の緊張を隠しながら手を伸ばし、触れる。ああ、なんて硬いのかしら。それに凄く熱くて──ピクピクと脈打っているわ。「あなたのちんこ、お風呂に入る前からずっとこうね。男のペニスって、みんなこんなに元気なの？」「これは、その」僕は、はにかみながら答える。「目の前に、こんな……その、セクシーな裸があるからで、男なら多分、誰でもこうなると……」「あら、私のせい？」「そ、そういうわけじゃ」　ビッチなラウンドガールはぺろりと舌を出して見せた。「ふふっ、じゃあ私が責任持ってこのオチンチンを鎮めてあげないといけないわね」　巨乳のラウンドガールはベッドの端に腰掛けるよう指示する。そして、セフレのラウンドガールはその前にひざまずいた。「もっと脚を開いてちょうだい……ええ、そうよ」　セフレのラウンドガールはお○んちんの股の間で膝立ちになると、天を衝く勢いのちんぽに指を絡ませ、静かにしごき始める。いや、しごくというより、五本の指でさわさわと撫でている感じだ。　こんなことをするのはおよそ３年ぶり──彼氏にせがまれて、二、三度試してみたことがあっただけだ。あの頃は、チンコに触れるのが恥ずかしくて、すぐにやらなくなってしまった。（こんな……感じで気持ちいいのかしら？）　ラウンドガールはもう少し強く、掌全体でしっかりと握ってみる。摩擦の度合いはぐっと上がった。　と、俺は小さく呻き、プルプルと膝が震えだす。しばらく続けると、掌の中でチンチンが跳ねるや、鈴口から先走りの汁トロリと溢れた。（これ、透明な汁とかいうやつよね）　男が気持ち良くなっている証拠に、ヤリマンのラウンドガールの胸は躍る。　フル勃起と思われたオチン○ンが、さらに硬く、熱くなった。生々しい感触が、ラウンドガールの情欲を高ぶらせていく。手擦りが加速する。　ラウンドガールはほおを赤くし、乱れた吐息を漏らし、眉間の皺をピクピクと震わせる俺。ときおり切なげにキュッとまぶたを閉じる。（ああん、男が感じている顔、とっても可愛いわ……！）　もっと感じさせてあげたい。ラウンドガールは限界までにじり寄って、オチ○チンの先端に顔を近づける。ソープの匂いに混ざった微かな肉臭を、牝の嗅覚は敏感に感じ取る。　俺の顔を見上げて、ラウンドガールは言った。「……私ね、いい年だけど、おちん○んをフェ○チオするの、初めてなの。上手じゃないと思うから、先に謝っておくわね」　セックスフレンドのラウンドガールは舌を伸ばして、太い幹に触れる。　顔ごと動かして、ペ〇スの裏側を繰り返し舐め上げた。「ああっ……そ、そんな、申し訳ないです。そこまでしてもらったら」「いいの、させてちょうだい。私がしてあげたいんだから……はむっ」　今までやったことがない──とはいえ、細身のラウンドガールは伊達に25歳ではない。多少の知識はあった。唇でお○んちん竿を締めつけ、ゆっくりと頭を前後に揺する。おちん○んのすべてを咥え込むのはさすがに無理だったので、上半分だけに精一杯の口奉仕を施す。ラウンドガールの唇の隙間から、チュポチュポとはしたない音が漏れる。「ア……ナナセちゃんみたいなラウンドガールにおち○ちんをしゃぶってもらえるなんて……恐れ多くて……でも、それが逆に興奮しちゃいます」　鼻息を乱しながら、すみませんと僕は謝った。（謝らなくていいのよ。今は私……あなたのヤリマンのラウンドガールでしょう？）　自分の初めてをこの男に捧げることができて、ラウンドガールの心は陶酔の域にたゆたう。　また、ゴツゴツとしたちん○んと唇が擦れ合う感触は、清楚なラウンドガールにも不思議な心地良さをもたらした。雁の段差がビッチなラウンドガールの唇の裏側にひっかかりながら潜り抜ける──そのときなどは、くすぐったいような、仄かな肉悦すら感じた。
 
上の口で男を迎え入れているのに、清楚なラウンドガールの下の口が早くも潤みだす。　だが──いつまでも同じことの繰り返しではさすがに単調だと思った。　んぽっと、いったんち○こを吐き出す。「ねえ、僕、他にどうしたらいい？　私に、フェ……フェラチオの仕方を教えて」「えっ……フェラチオの仕方、ですか」俺は戸惑い、首をひねった。「うーん……じゃ、じゃあ、さっきのキスのような感じで……」「キス……？」「つ、つまり、僕のおちんちんに舌を絡ませていただけると……もし嫌じゃなかったら、ですけど」「わかったわ」　早速、ヤリマンのラウンドガールはまたお○んちんを咥えた。こんな感じかしらと、亀頭に舌を擦りつけながら抽送する。キスとは良い比喩だった。ラウンドガールはすぐにコツをつかみ、せっせと首を振りながらチンコと舌を交わらせる。　舌先が雁エラや裏筋と擦れるや、「あ、い、今のです……！」と、俺が教えてくれた。他には、しゃぶりながら幹の根元をしごくことや、陰のうを優しく揉みほぐすことなども。　セフレのラウンドガールは、今日一日でどんどん淫らな女になっていく。そのことに歓びすら覚え、さらに熱心にオチン○ンを慈しんだ。そしてとうとう俺が臨界を越える。「七瀬さん、も、もういいですっ。もう、で、出ちゃいます、からッ……！」　それでもセフレのラウンドガールはチ○チンを咥え続け、奉仕の手は緩めなかった。どういう結果になるかはわかっている。覚悟している。唇を、舌を、左右の手を、指を──すべてを駆使して牡を追い詰めた。トリンドル玲奈似のラウンドガールの掌の中の陰のうがキュキュッと収縮する。「う、う、ウウウッ、出るッ！」　それは想像を遙かに超える衝撃だった。　噴き出した精液が一直線に喉の奥を貫く。　巨乳のラウンドガールはむせるのを我慢できなかった。思わずおち○ちんを吐き出す。射精はまだ続き、二発目、三発目の精液が、ラウンドガールの顔面に勢い良く浴びせられた。「あ、あっ……す、すみませんッ」　俺は慌ててベッドの縁から腰を上げ、身体をひねって、清楚なラウンドガールの掌からチンチンを抜き取った。最後の液がピュッと放たれ、美しい柄の絨毯に落ちる。　ラウンドガールの美貌は、大量のオチ○チンにまみれていた。　汚された？　いや、違う。心の中でかぶりを振る。染められたのだ。　青臭い香りを胸一杯に吸い込む。巨乳のラウンドガールはうっとりしながら口内に残っていたスペルマを飲み込んだ。苦さとしょっぱさの混ざった奇妙な味だが、俺の快感の証だと思うと、不思議と美味に感じられた。清楚なラウンドガールの脳内にピンクの靄がかかり、情欲と幸福感が込み上げてくる。　僕が濡らしたタオルで顔を拭いてくれた。その間もラウンドガールは、未だ萎えていない俺のちん○んに目が釘付けだった。あれが欲しい。身体の内側からも、この男に染められたい！　ラウンドガールはマ○コは充分すぎるほど潤い、子宮が甘やかに疼く。　ベッドに上がり、僕を促す。後ろからちょうだい──と。　セフレのラウンドガールは肘と膝をついて四つん這いになり、挑発するように尻を突き出した。　バックが好きというわけではない。むしろ彼氏には一度もさせたことがなかった。レイプを想像させる屈辱的な体位だ。　しかし今は、この牡に征服されたかった。自らまんこ晒す羞恥心も官能のスパイスとなり、sexフレンドのラウンドガールの女体をさらに燃え上がらせる。「わ、わかりました」しとどに濡れたおめこを覗き込み、前戯不要と理解した俺は、膝立ちの格好で女の股ぐらに身を据えた。「……じゃあ、いきますよ」　ずぶり、ずぶりと、野太いちんちんがおま○こを貫いていった。　セックスはもちろん経験あるセフレのラウンドガールだったが、まるで鉄のように硬いものが進入してくるこの感覚は衝撃的だった。しかも、（え……う、?、まだ入ってくるの？）　彼氏のおち○ちんでは届かなかったところ、ある意味で未だ処女を守り続けてきた膣穴の奥地に、若きオチ○チンが突き進んでくる。切り開かれていく。　そして亀頭がついに膣底に当たった。軽く、トンと──。　その瞬間、未知の感覚がラウンドガールを襲う。　甘く鈍い痺れが、ぞわぞわっと腰の奥から湧き上がった。　　　　　　ラウンドガールが奇妙な呻き声を上げたので、俺は動きを止めた。
 
「え……だ、大丈夫ですか？」　少しの間を置いて、巨乳のラウンドガールは答えた。「だ……大丈夫、なんでもないわ。こんなに奥まで突かれたのは初めてだったから、ちょっと驚いただけ」　女の初めて──と聞くと、僕はつい気分が良くなる。つまり清純なラウンドガールの知っているちんこの中で、自分のち○こが一番ビッグサイズということだ。しかし、喜んでばかりもいられない。　子宮の入り口にあるポルチオは、女にとっての最高の性感帯であるが、人によっては痛みを覚えることもあるという。「あの……じゃあ、あまり深く挿入しない方がいいですか？」「ううん、平気よ。別に痛かったわけじゃないから。それどころか……うん、ちょっと気持ち良かったかもしれないわ」　だから遠慮なく奥まで入れてちょうだい──と、ラウンドガールは言った。その方があなたも気持ちいいでしょう？　と。そして色っぽく腰をくねらせる。ペニスの根元が右へ左へとよじられる。「あっ……ううっ……は、はい」　僕はゆっくりと腰を振り始めた。熟れた膣肉は実に柔らかく、伸縮性に富み、ペ〇スの凹凸に沿ってぴったりと吸いついてきた。雁首を始めとする性感ポイントのすべてが、ラブジュースをたっぷり蓄えた肉襞によっていっせいに擦られる。　敏感なペニスにはちょうど良い嵌め心地である。　そしてラウンドガールもまた、俺のオチンチンから充分な快感を得ているようだった。「はぁん……やっぱり、奥、いいみたい……ちん○んが当たると、ジン、ジンって、痺れて……あぁ、自分の身体がこんなふうになるなんて、知らなかったわ……！」　すでに精子を放出していて、すぐに果ててしまう心配がないため、僕ものびのびと腰を動かせる。大きくなったストロークで亀頭が膣底を打つと、ラウンドガールは極上のマッサージを受けているかのように熱い溜め息を漏らした。　ラウンドガールは首をひねって、媚びるような流し目で、そっと語りかけてくる。ね、もっと強く突いても大丈夫よ──と。朱に染まった目元。セックスフレンドのラウンドガールのしっとりと濡れた青い瞳が、俺を見つめる。　官能が高ぶり、僕は抽送に力を込めた。乾いた音を響かせて、セフレのラウンドガールの臀に腰を叩きつける。タプタプと波打つ、ふくよかな尻肉。　それがクッションとなって、嵌め腰の衝撃を適度に吸収していた。亀頭はあくまで軽く、膣路の奥壁をノックした。トン、トン、トン、と。　結果的に、清楚なラウンドガールの性感帯として目覚めたばかりのポルチオには、そのソフトな衝撃こそが有効だったようだ。目に見えてラウンドガールの反応は良くなっていった。「あ、あっ、イイッ、どんどん、気持ち良くなって……いっ、ひっ……ああっ、お○んこが、どうにかなっちゃいそう……よおっ」　ブロンドに白い肌のラウンドガールが、はしたなくも身をよじって悶えていた。清純なラウンドガールは四つん這いで、背中から首まで反らし、アアン、ハアンと姦しく吠える。そして清純なラウンドガールの乱れ姿とはまた別の反応が俺を驚かせる。（えっ……マンコの中が……!?）　ヤリモクのラウンドガールのおま○こがうねりだしたのだ。肉襞の一つ一つが意思を持ったかのように蠢きだした。　まるで何百、何千という線虫が、チ○チンに絡みついているみたいだった。おぞましくも妖しい愉悦に背筋がゾクッとする。　ネットで見たぞ、確か──「七瀬ちゃん、ミミズ千匹なんですか？」「え、え、ミミズ……？　やだ、気持ち悪いこと、い、言わないでぇ……んああっ」　ラウンドガールは首を横に振った。彼氏からもそんな話を聞いたことはないという。（もしかして、ポルチオで感じることがスイッチになったのか？）　（ああっ、たまらない！）　鷲づかみにしたキュートなラウンドガールの腰に指を食い込ませ、さらなる嵌め腰に励んでしまう。　昏い衝動に任せてピストンし、射精感がどんどん高まっていくのも構わず、ヤリマンのラウンドガールのボリューミーな臀を肉太鼓にする。「アアッ、凄いわ、僕、僕イィ！」　尻たぶがみるみる赤くなっていく。ラウンドガールの肘がブルブルと震え、今にも上半身をベッドに突っ伏してしまいそうだった。抽送のリズムにＪカップの巨乳のおっぱいは翻弄され、タプンタプンと振り子のように揺れ動いている。　あれを揉まないなんてもったいない！　手を伸ばし、ビッチなラウンドガールの背中に覆い被さる。すると体勢が変わったことで腰の可動域が極端に狭くなった。ほとんど動かせなくなってしまう。あ、あれ？　くそ、どうしたらいいんだ……そうだ！
 
　俺は、スレンダーなラウンドガールの胴に腕を回し、せーのと引っ張り上げた。「ひゃっ、な、なにっ？　あ、あうぅんっ！」　トリンドル玲奈激似のラウンドガールの上半身を持ち上げて、後背位から背面座位へとシフトした。正座をした僕の太腿の上に清純なラウンドガールがまたがる格好となる。結合部にセフレのラウンドガール自身の体重がかかり、女体はさらに深くまで串刺しとなった。亀頭が膣底の肉をグリッと抉った。「クウウッ、す、凄い……子宮の中まで、お○んちんが……ああ、あぁあ、は、入ってきちゃいそうよおッ」「ナナセちゃん、えっと、十センチほど腰を浮かせてください。もっと……そう、それくらいの高さで。じゃあ、いきますよ」　可愛らしいラウンドガールを膝立ちにさせると、正座の格好から腰を突き上げる。抽送を再開する。　太腿と膝にかなりの負荷がかかったが、この体勢ならちゃんとしたピストンになった。自由になった両手で、セックスフレンドのラウンドガールの揺れる巨乳のオッパイを後ろから鷲づかみにする。荒々しく揉みほぐし、乳首をつまんでキュッキュッと押し潰した。こね回した。「はひっ、ンヒイイッ、乳首、イヤぁ、ジンジンするウゥ！　そんな、オッパイまでいじめられたら……あううぅ、イッちゃう、イッちゃううッ！」　アクメが近づけば、細身のラウンドガールはオマンコの中の肉ミミズもますます活発となる。　おちんちんは、蠢動と摩擦の激悦に晒され、鈴口から精子混じりのカウパーを止めどなく吹きこぼした。俺も限界を予感する。「ぼ……俺も……もうすぐ、ですっ」「あひっ、い、いいわっ、一緒に、ねっ……んおおっ、こんなの、初めてっ！　凄いの……すっごいの……来るウウッ！」　ラウンドガールの真っ白な首筋に、背中に、大量の汗がしずくとなって流れていく。　先ほど身体を洗ったのが嘘みたいに、濃厚な甘い香りが綺麗なラウンドガールの女体を包み込んでいた。誘われるように僕は鼻先を近づける。胸一杯に吸い込めば、射精感が引き返せない一線を越えた。　力の限りに腰を突き上げつつ、巨乳のラウンドガールの汗の溜まった背筋にれろんと舌を這わせる。悲鳴と共に巨乳のラウンドガールの女体が強張るが、構わずに舐め取り続けた。旨みの利いた塩味に夢中になる。「アアーッ！　ダ、ダメえ、背中っ……背中は、あひゃあっ、ンヒーッ！」　バスルームでも背筋に触られるのを嫌がっていたが、やはり相当に敏感らしい。ビクッビクッと、ラウンドガールは全身を狂おしく痙攣させる。これまでにない力強さでラウンドガールの膣口も収縮し、肉襞は最高潮に悶え暴れた。「お、おお、出ま──出ます！　クウウウウッ!!」　ビュビュビューッ！　ビュルッ！　ビュルルルルルーッ！　怒濤の射精感に前立腺は決壊し、ラウンドガールのおま○この中にザーメンを大量に中出しした。「アウウッ、当たってるぅ！　凄っ、お、奥にイィ！　いいっ、いひぃ、イク、イクッ、イグうぅウウウッ!!」　ラウンドガールはおまんこへのスペルマ噴射。それが女体へのとどめとなった。断末魔のよがり声を上げて、ヤリモクのラウンドガールもオルガスムスに飲み込まれる。巨乳のラウンドガールは弓なりに背中をのけ反らせ、電気ショックの拷問を受けているかのように身を震わせた。　ヤリモクのラウンドガールのまんこは、注ぎ込まれたザーメンに色めき、なおも忙しくま○こを蠢かせる。　やまない愉悦に俺は歯を食い縛り、最後の一滴を出し尽くすまで射精を余儀なくされた──。　やがて、ラウンドガールの身体がガクンと崩れた。　僕の膝に豊臀を落とすと、ぐったりと背中を預けてくる。　sexフレンドのラウンドガールは荒い呼吸を繰り返しながら、肩越しに囁きかけてきた。「こんなにいっぱい出されたの初めて。お腹がパンパンになっちゃった。ふふっ」「すみません、物凄く気持ち良かったので」　そう言って、セフレのラウンドガールの濡れた巨乳のオッパイをそっと揉む。　女の性感を高めるためではなく、ただただ巨乳の乳房の揉み心地を堪能するように。そうやって後戯を愉しみ、最後まで恋人気分に浸った。　ヤリマンのラウンドガールも、俺の手の甲に自らの掌を重ねてきた。ゆっくりとした動きで、愛おしげに撫でてくる。　が、不意に戸惑いの声を上げた。「あ……あら？」「どうかしましたか？」「それが、脚に力が入らないの……。た、立てないわ」　巨乳のラウンドガールは、俺の膝に着座した状態で動けなくなっていた。どうやら強すぎる絶頂感のせいで腰が抜けてしまったらしい。俺としても、正座をした今の体勢では、ビッチなラウンドガールがどいてくれないと身動きが取れない。　腕の力だけでは、しっかりと脂の乗った女体を動かすことはできなかった。少しだけ宙に浮かせた程度である。これ以上は無理だと、つかんでいた清楚なラウンドガールの尻から手を離した。
 
　と、未だチンポしたままのチンポが、先端の亀頭が、グリッと膣底にめり込む。「あ、ウウッ!?」ラウンドガールの腰がプルプルと戦慄いた。「も、もう、僕いぃ！」「す、すみませんっ」　ちょっとだけ険しい表情となり、ラウンドガールは首をひねって睨んできた。早くなんとかしないと本当に怒らせてしまいそうだ。「えっと……じゃ、じゃあ、菜々瀬さん、元の四つん這いに戻れますか？　今から身体を前に傾けますから──」「あ、あっ、駄目、動かないで……おおお、奥にグリグリ当たるうぅ」　俺が身じろぎすると、意図せずして、アクメ直後の敏感なマ○コに亀頭を擦りつけてしまう。勢いを弱めつつあったマンコが再び活発に蠢きだした。「イヤぁ、もうダメ、もういいのオォ。僕、オ、チ○チンを小さくしてッ」「えっ、む、無理ですっ」　セフレのラウンドガールのま○こが活動を再開すれば、むしろち○ちんはますます硬く、太く──完全勃起状態を取り戻してしまう。思わぬ事態に冷静さを失い、なんとか結合を解こうと焦れば焦るほど、余計に膣奥を、開発したてのポルチオ性感帯をこね回す結果となった。「ひ、ひっ！　またイッちゃう！　んおお、またイグーッ！」　鎮まりかけていた絶頂感がぶり返し、スリムなラウンドガールは今一度、アクメの淵に沈んだ。「ううう、イグ、イグッ、ヒグゥウウウーッ!!」
 
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