【出会い系セフレ】爆乳の美人奥さまと不倫中出しセックス

 
こんにちは。ゆうきです。
 
管理人はせっせと出逢い系マッチングサイトで色っぽい女性漁りをして、オフパコエッチにいそしんでいます＼(^o^)／
 
さて、今回は本当に出会える評判の良い出逢い系サイトのハッピーメール(happymail)で出会った藤原紀香似の清純な若妻と埼玉県所沢市で会ってセフレにしていますぐただまんセックスをしてきたのですが、ハメ撮り写メがたくさん取れましたので報告します。
 
※この記事には過激なsexのはめ撮り写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
 
今回出逢い系マッチングサイトのハッピーメールで出会った女の子は奥さまで、名前は涼子ちゃんといい、顔は藤原紀香似のどえらい美人でした＼(*T▽T*)／
 
出会い系サイトハッピーメール(happymail)でのキュートな奥さまのプロフ
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出会い系サイトハッピーメールでのsexフレンドの奥様の掲示板投稿
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アラサーの美人妻とは、出合い系SNSのハッピーメールで知り合ってLINEでやり取りした後、所沢駅近くのお洒落な串カツ居酒屋に飲みに行った後エッチしてもOKとのことだったのでそのままラブホに行ってただまんセックスをしました。
 
清楚な若妻と会う当日、会社を出たのが五時三十分。それから埼玉県所沢市の所沢駅まで、二十分以上かかった。約束の時間ぎりぎりになってしまっていた。　所沢駅前に出た。するといきなり、藤原紀香激似の主婦の顔が僕の視界に飛び込んできた。「あ、あの女だよな……そうだよ、あれだっ」　出会い系アプリのハッピーメール(happymail)のプロフィールの写真そっくりの、いやそれより三割増しで美人の主婦が所沢駅前に立っていた。混み合っていたが、その中でも専業主婦のかわいさは際立っている。「まじ、やばいぜ……」　出会い系アプリのハッピーメール(happymail)のようなマッチングアプリで知り合っても、実際会ってみると容姿的にはそうでもなかった、という話はよく聞く。僕もだが、みんな最高に写りのいい画像しかアップしないからだ。　実際には、会ってしまえばあとは、どうにかなることが多いらしい。　が、三割増しというのはあまり聞いたことがない。　ラッキーすぎる。あんないい女とこれからsexやれるのだ。でもやっぱり、話がうますぎる。これは罠なんじゃないか。　女がらみでいい思いなど一度も経験していない僕は、どうしても悪い方に想像してしまう。　が、ここで立ち去ることはありえない。相手がいい女過ぎてやめるなんて、なんのために出会い系アプリのハッピーメールをしたのか、わからない。　ほぼ同時に若妻も僕に気がついたようで、すぐに笑顔になり、こちらに向かって手を振ってくる。　信じられなかった。若妻が、俺に向かってうれしそうに手を振っているのだ。　僕は震えはじめていた。たぶん、今日が人生最良の日だ。もしくは最悪の日になるかもしれない。いずれにしても、俺の人生の最大の転機だった。　新婚の奥様が手招き、俺はそれに吸い寄せられるように近寄っていく。　三十路の若妻は紺の長袖のブラウスに、紺のタイトスカートを穿いていた。アラサーの人妻にしては丈が短いミニスカだった。　人妻らしい絖白い太腿と、やわらかそうなふくらはぎが、所沢駅前で輝いて見えている。　まじかよ、まじかよっ。　興奮する僕に、さらに驚くことが起きた。爆乳の美人妻がこちらに寄ってきたのだ。出会い系アプリのハピメで出会った美人妻が、待ちきれずに自分から、僕に近寄ってきてくれた。　近くに来るなり、「良かった」　とセフレの人妻が言った。「えっ……」「いやあ、プロフィール写真とまったく同じだから、良かったって思って」「僕も、それ思いました。プロフィール写真の三割増しだって」　興奮して、思わず正直に言ってしまう。すると、うふふ、とセフレの若妻が笑った。「三割増しだなんて、うれしいこと言ってくれるじゃないの、ゆうきさん」　と言い、欲求不満な美人妻は照れ臭そうに叩く真似をする。　たまらない。所沢駅の路上でいちゃついているのだ。「ごめんなさい。お仕事大丈夫だったかな」　と奥様が聞いてくる。
 
「大丈夫です」「そう。じゃあ、行きましょう。七時半までには帰っておきたいから」「七時半ですか」「旦那が八時には帰ってくるの。ご飯の支度もあるから。」　アラサーの若妻は言って、舌を出す。交差点を渡っていく。出会い系アプリのハッピーメールで出会った女性とこうして並んで歩くのもはじめてだ。　「ゆうきさんて、あたしと同い年よね。なら、もう敬語は使わなくていいんじゃない？」「はい……」「タメ口でいいじゃない。ねっ」「はい……あ、いや、うん」　とにかく、若妻はドストライク過ぎた。元がドストライクで、さらに三割増しなのだ。しかも、セックスレスの若妻はとても気さくで、こちらの緊張を解いてくれている。　スレンダーな主婦のブラウスの胸元が高く張っている。もうすぐ、新婚の奥さまの豊満な巨乳のオッパイを鷲つかみに出来るんだと思うと、心臓がばくばく鳴ってくる。「でも、驚いたわ。身に覚えのないハッピーメールのマッチングアプリから、ゆうきさんのプロフィールが出てきたんですもの」「出会い系アプリのハッピーメール(happymail)のアプリは、どこかでインストールしてたの？」「それが、出会い系アプリ自体を入れた覚えがないの。起動もしていないのに勝手に、ゆうきさんのプロフィールがポップアップされてきたし……。こんなアプリ、初めてよ」「そうですか、いや、そうか」まさかアプリの方で勝手に俺のことを気に入りそうな相手を探して、マッチングするよう仕向けるのか。　しかも相手がアプリを入れていなかろうが関係なしだ。　ということは、日本じゅうのスマホを持っている女から探してくるのか。　自然に、僕の顔に笑いが浮かぶ。　それを見て、うふふ、とまたsexフレンドの主婦が笑った。男好きのする顔だけに、笑顔がまた色っぽい。sexフレンドの若妻の厚ぼったい唇に、早く俺のペニスを突っ込みたい。しゃぶらせたい。「怪しいとは思ったんだけど、ビンゴだったわ」「なにが？」「もちろん、ゆうきさんがに決まっているでしょう」　もうっ、とセフレの主婦が僕の腕をつんつん突いてくる。たまらない。もう死んでもいい。いや、若妻とsexしないで死ぬわけにはいかない。「怪しいとは思ったけど、あなたがタイプ過ぎて、とりあえずグッドを送ってみたくなったの」　タイプ過ぎるって、この俺がかっ。やはり、出会い系サイトのハッピーメール(happymail)で探せば、こんな女性がいるのだ。これまでなかなか出会えなかっただけなんだ。　二人はラブホテル街に通じる横道に入った。「どこがいい？　ゆうきさん」「えっ、そ、そうですね」　ちらほらとカップルらしき男女が歩いている。若い男女よりも、中年くらいの男女が多い。平日の昼間から、ラブホでにをやっているんだっ。「ここにしよう」　そう言うなり、アラサーの若妻が俺の手をくんできた。「あら、すごい手汗だね」「す、すいません……」　思わず、謝ってしまう。「可愛いわ。だから、セフレくんは好きなの」「あの、やっぱり、グッドをくれたのって、俺がイケメンだからですか」「んー、顔がもろタイプなんだけど、イケメンっぽく見えたってところも大きいよね」　そう言いながら、美しい若妻が積極的にラブホの一つに入ってゆく。「顔が、タイプ……」
 
「そうよ。だって、ゆうきさんも私の顔がタイプだったから、グッドを返してくれたんでしょう」「はい、まあ……」「正直それ以外、選ぶ基準がないわよねえ」「そうですね」「私、イケメンが好みなんだけど、アプリだけじゃイケメンかどうかなんて、わからないでしょ。結局は、この人だって、ピンと来るかどうかよね」　ラブホテルのパネルの前に立つ。空いているのは三つだけだった。平日の昼間から、いったいラブホテルでみんななにをやっているんだっ。「どの部屋にする？」「えっと、そう、そうですね」　俺は緊張でガチガチだ。はじめての相手が気さくな主婦で、つくづくよかった。ラブホに行くというだけでも、どのラブホテルにするか、どの部屋にするか、と続けて決めなくてはいけないことがある。　モテる連中はこういうことを、日常的に難なくこなしているに違いない。「これにしよう」　と美人妻が三つの中で一番安い部屋のパネルを押そうとする。「いや、これで」　僕は見栄を張って、一番高い部屋のパネルを押した。「うわあ、広いね」　ラブホテルの部屋に着いてみると、なるほど高いだけあって、かなり広い。それにお洒落だった。「ゆうきくんは、あたしのどこがタイプなの。なにを気に入ってくれたの」　両手を伸ばしてネクタイを緩めつつ、清純な奥さまが聞いてくる。向こうから事を進めてくれるので、俺はとても助かった。「全部タイプです」「うれしいわ。特に、どこかな」「いや、その。その唇が……なんか、見ているだけで、あそこがむずむずしてきて」「そうなの。ちんこを咥えて欲しいのね」　そう言うなりセフレの奥さまはしゃがむと、スラックスのジッパーを下げてくる。「えっ、なにっ、リョウコさんっ、なにっ」　トランクスがあらわれた。もっこりとふくらんでいる。それを、若妻がそろりと撫でてくる。「あっ……」　トランクス越しだったが、ぞくぞくする刺激を感じ、俺は思わず腰をくねらせる。「ズボンも脱がせた方がいいわね」　と言うと、爆乳の若妻がスラックスのベルトに手をかけ、外してくる。「えっ、リョウコちゃんっ」　スラックスを下げられた。瞬く間にトランクス一枚となる。そのトランクスもあっさりと引き下げられる。と同時に、弾けるように勃起したオチ○チンがあらわれた。「あら、もう」　と爆乳の若妻が指を伸ばし、鎌首を撫でてくる。鎌首には先走りの汁がにじんでいたのだ。「あっ、それ、あっ、それっ」　チ○コを指の腹で撫でられるのがたまらない。鈴口から、さらにどろりとカウパー氏腺液がにじんでくる。「たくさん出てきたわ」　セフレの主婦は言って、ドストライクの美貌を寄せるなり、専業主婦がぺろりと鎌首を舐めてきた。　いきなり、びりりっと電撃が走った。「あんっ……」　と僕は思わず、女のような声をあげていた。自分でもはじめて聞く声だ。
 
　欲求不満な奥様はねっとりとおちんちんの先端を舐めてくる。前触れの露を舐め取ってくれているが、その行為自体が気持ち良すぎて、あらたなガマン汁が出てしまう。それをまた、セックスレスの奥さんが舐め取ってくる。「あ、ああ……」　俺は声を洩らしつつ、腰をくなくなさせる。「うれしいわ。感じても、男の人って、声を出さないでしょう。なんか、声を出すのは男らしくないとか思ってて……。でもゆうきさんは、そうやって声を出してくれるから好きなの」「そ、そうですか……」　またも敬語に戻っている。同い年であったが、sexの経験値は比べものにならず、清楚な専業主婦主導で進んでいる。　まさか、女みたいな声を出すのがウケるとは、わからないものだ。「もう、きりがないわね」　と言うなり、専業主婦が厚ぼったい唇でぱくっと鎌首を咥えてきた。くびれまで咥え、じゅるっと吸ってくる。「ああっ、それ、ああっ、それっ」　僕にとって、生身の女性にチ○コを吸われる快感は、これまで駆使してきたどんなオナテクよりも遙かに気持ち良かった。　細身の人妻はじゅるじゅると鎌首だけを吸いつつ、喘ぎ続ける僕を見上げてくる。その目がまた、たまらなく色っぽい。なんせ、欲求不満な人妻はドストライクの顔なのだ。その顔でおちん○んを咥え、こちらを見つめているのだ。　美しい奥さまが反り返ったオ○ンチンまで唇を下げてきた。そしてぬるーっと引き上げていく。「うんっ、うっんっ」　奥様はゆったりとドストライクの美貌を上下させる。とても美味しそうにしゃぶっている。ち○こに対する愛情のようなものを感じるフェラチオだ。　ち○こがとろけるくらい気持ちいいのと同時に、しゃぶられていると、落ち着いてくる。緊張が解けていくフェラだ。　スレンダーな主婦にして良かった、と思う。「うっんっ、うんっ、うんっ」　ほお美貌の上下が速くなってきた。根元まで咥え、そして、チンポの付け根まで引き上げる。それを繰り返してくる。「あっ、ああっ、りょうこちゃんっ……ああっ」　やばいですっ、と言いそうになるが、あまりに興奮の上昇が速くて、そんなことを言う余裕さえない。　が、しゃぶっていて俺が限界だと察したのか、清純な若妻はフェラを止め、ゆっくりとペニスから唇を引き上げた。唾液が糸を引き、若妻は僕を見上げつつ、じゅるっと吸う。　その瞳は妖しい絖りを湛えていた。「まだ、だめよ」　ちょんと鎌首を突き、細身の若妻が立ち上がる。　若妻って素晴らしいっ。痒いところに手が届きすぎだ。「まあゆうきさんなら、ここで出してもすぐに大きくなりそうだけど……」　そう言いつつ、三十路の奥様がブラウスのボタンを外しはじめる。ひとつ、二つ、三つ、と外すと、爆乳の胸の隆起があらわれる。　四つ、五つと外すと、ブラからはみ出しそうな豊満な爆乳のオッパイあらわとなる。　ブラは赤だった。ハーフカップで、乳首がぎりぎり隠れている。　奥様は妖しい絖りを帯びた瞳で俺を見つめつつ、ブラウスを脱いでいく。そして、タイトミニのサイドのホックを外し、ジッパーを下げていく。　僕は生唾を飲みつつ、清純な奥さまが脱いでいくところを凝視している。「ゆうきさんも脱いで」　と可愛い専業主婦に言われ、ジャケットすら脱いでいないことに気づく。それでいて、勃起させたままのちんぽは出している。　セフレの若妻がスカートを脱ぐのを見ながら、ジャケットを脱ぎ、ワイシャツのボタンを外していく。　藤原紀香似の専業主婦のパンティがあらわれた。ブラと揃いの深紅のパンティだ。フロントが透けていて、べたっと恥毛が押さえつけられているのがパンティ越しにわかる。　sexフレンドの専業主婦のアンダーヘアーを隠すためにパンティはあるのに、ヘアーだけが透けて見えている。それがたまらなくエロい。「あら、うれしいわ。下着姿を見て、喜んでくれているのね」　スレンダーな主婦の視線は、俺の股間に向いていた。ペ〇スがひくひく動いている。　僕はワイシャツを脱ぎ、Ｔシャツも脱いだ。「あら、胸板、意外と厚いのね」
 
　素敵よ、と言いつつ、ブラとパンティだけの清純な主婦が手のひらで、俺の胸板を撫ではじめた。　やっと身を結んだ、と僕は泣きそうになる。モテた時のために、大学生の頃から腕立て伏せや胸筋が太くなる運動を。しかも、奥さまはすぐに反応してくれた。　女性にそろりと撫でられるだけで、感じてしまう。「乳首、勃ってきたわね」　言われて見下ろすと、いつもは乳輪に眠っている僕の乳首は、硬く勃っていた。　爆乳の奥様がすうっと美貌を寄せるなり、乳首をぺろりと舐めあげる。「あっ、それっ」　またも、僕は声をあげてしまう。　新婚の若妻はちろちろ、と乳首を舐めしゃぶっている。「ああ、ああ……」　気持ち良かった。ＡＶなどで、女優に乳首を舐められて喘いでいる男優を見るたびに、絶対うそだろう、と思っていた。だが、実際自分が舐められてみると、声を出してしまっている。　僕は自分は乳首が性感帯なのだと知った。「ゆうきさんって、すごく反応してくれるから、責め甲斐があるわ」「いやあ、リョウコちゃんの舐め方が、すごく上手で……。つい、声をあげてしまいます」「いいのよ、それで」　sexフレンドの人妻が右の乳首から唇を引き、左の乳首にしゃぶりついてくる。こんどは乳首を含み、じゅるっと吸ってくる。と同時に、セックスレスの若妻は唾液まみれの右の乳首を摘まんで、軽くひねってきた。「ああっ、それ、いいですっ」　左右の乳首をいっしょに責められ、俺は上体をくねらせる。　まさか、出会い系アプリのハッピーメール(happymail)で出会ったセフレとラブホに入って、僕の方が乳首責めに声をあげることになるとは、想像もしていなかった。逆のパターンを夢想していたのだ。「ああ、先走り液が、物凄いわ」　人妻に言われ、おのがちんぽを見ると、先端が先走りの汁で白くなっていた。　奥さまがそこに手のひらを被せてきた。透明な汁を潤滑油代わりにして、撫でてくる。「ああっ……」　震えがくるような快感に、俺は腰をうねらせる。「ああ、責めていたら、胸がきつくなってきたわ」　そう言うと、藤原紀香激似の人妻が両手を背中にまわし、ブラのホックを外した。細いストラップがずれて、ブラカップがめくれる。　すると、たわわに実った藤原紀香似の若妻の巨乳のバストがこぼれ出た。「おうっ、おっぱいっ」　スレンダーな奥様の見事な爆乳の乳房に、俺は思わず声をあげる。「うふふ。おっぱい出すだけで喜んでくれるから、ゆうきくんは好きなの」　男が自分の肉体に興奮するさまを、奥様は楽しんでいる。専業主婦はかなりな男キラーなのかもしれない。ＯＫだっ、俺も思う存分喰ってくれっ。「あ、あの、触っていいですか」「もちろん、好きにしていいのよ」　ありがとうございます、と右手を伸ばすと、奥さまの豊満な巨乳のおっぱいをもむ。セフレの主婦は巨乳過ぎて、手のひらから爆乳のおっぱいがはみ出してしまう。が、ある深さまでいくと、巨乳の奥様の今度は爆乳のバストが押し返してくる。それを揉むと、押し返される。それをまた、揉み込んでいく。「はあっ、ああ……ちょっと強いかな」　夢中になって繰り返していると、つい力が入ってしまったようで、若妻にたしなめられた。「すいませんっ、つい……」「いいのよ。いいの。でも、優しくね」「はいっ」　やっぱり出会い系サイトのハピメで出会った若妻で良かった。会社の同僚相手だったら（万が一にもないが）、痛いと眉をひそめられ、にらまれそうだった。　俺は優しく左の巨乳の乳房を揉んでいく。すると、手のひらに、乳首を感じた。手を引くと、さっきは乳輪に埋まっていたかわいい主婦の乳首が、俺以上にとがっていた。
 
　僕はそれを目にするなり、清楚な若妻の爆乳のおっぱいに顔を埋めていった。とがった乳首を口に含むと、ちゅうっと吸っていく。さっき、綺麗な奥さんがやっていたことのお返しだ。　とがった乳首を見ると、こうして吸いたくなるのだと身を以って知る。「はあっ、ああ……」　美人妻が火の息を洩らしはじめる。その声に煽られ、ちゅうちゅうと吸っていく。「あんっ、もんで、ゆうきさん」　吸いつつ、えっ、とスリムな若妻を見上げる。新婚の主婦はうっとりとした表情を浮かべている。　俺は主婦の乳首にそっと歯を当てていった。　そして、じわっと甘がみしていく。「あうっ」　藤原紀香似の人妻の声が大きくなって、あわてて歯を引く。「あんっ、やめないでっ。もんでっ、さっきみたいにもんでっ」　奥様にねだられ、俺は再び乳首の根元に歯を立て、甘がみしていった。加減に気を使う。「ああ、いいわっ、ああ、上手よ、ゆうきさんっ」　と爆乳の美人妻が甲高い声をあげる。　そうなのか。上手なのか。お世辞かもしれないが、上手と言われると、うれしくなる。　俺は若妻の左の乳首を甘がみしつつ、右の巨乳のバストをもんでいく。そして、やわやわと揉んでいく。「はあっ、ああ……いいわ……ああ、素質あるわ、ゆうきさん」　そうなのか。俺は女を泣かせる素質があるのか。機会がなかっただけで、埋もれていた俺の才能が、今、開花しているのだろうか。　きれいな奥さまの右の乳首もぷくっととがっていく。それを察知した俺は左の爆乳の乳房から顔を上げるなり、右の乳首にしゃぶりついた。じゅるっと吸って唾液を塗すと、左の乳首同様、歯を立てて、甘がみしていく。　そして爆乳の奥様の左の乳首を摘まみ、こりこりところがしていく。「あっ、あんっ、いっしょがいい……ああ、ゆうきさん……上手だわ……」　かわいらしい専業主婦のような専業主婦に褒められると、それだけで全身の血が沸騰する。　セフレの美人妻がち○こをつかんできた。「ああ、すごく硬いっ」　奥さんがぐいぐいしごいてくる。「るっ、リョウコさんっ、そんなにしごかれたら……」「ああ、ごめんなさいね……」　三十路の奥さまはちんぽから手を引き、最後の一枚に手をかける。　美人妻は妖しく濡れた瞳で僕を見つめつつ、深紅のパンティをお尻の方からひき下ろしていく。すでに恥毛は透けて見えていたが、やはりドキドキする。　奥さまがフロントをめくると、濃いめの恥毛があらわれた。　人妻はそのまま中腰になり、パンティを太腿から膝小僧へと下げていく。すると、ただでさえ豊満な爆乳のおっぱいがさらなる量感を見せる。ふたつの乳首はとがりきったままで、どちらも僕の唾液で絖っている。　あれは俺がつけた唾だぜっ、と俺は心の中でガッツポーズを作る。　新婚の主婦はついにパンティを足首から抜くと、それを俺に投げて寄越した。　キャッチした俺は、どうすればいいの、と目で藤原紀香激似の人妻に聞く。「好きにしていいのよ。男って、脱いだばかりのパンティの匂いを嗅ぐのが好きでしょう」　「嗅いで、いいんですか」「いいわよ」　嗅いでいい、と言いつつも、セフレの主婦は真っ赤になっている。太腿と太腿をすり合わせてもぞもぞさせている。「じゃあ、失礼して」　と言い、パンティを目の前で広げる。「あんっ、だめよ。じっと見ないで」　可愛い奥様のアンダーヘアーが押しつけられていたシースルーの部分に、数本恥毛が貼り付いていた。　僕はそこに鼻を当てていく。すると、さっきからずっと淡く薫っていたセックスレスの若妻の匂いを濃くしたような匂いが鼻孔を包んでくる。「ああっ、涼子さんっ」　と僕は鼻だけでなく、顔面そのものを清楚な主婦のパンティに押しつける。　本人の前でパンティを顔に押しつけるなんて、まさにヘンタイだったが、体裁なんて構っていられないほど、僕は３０代の主婦のパンティの匂いに昂ぶっていた。「ああ……気に入ってくれたかしら」「もちろんですっ。ああ、リョウコちゃんっ」　なおも、僕はくんくんとパンティの匂いを嗅ぎ続ける。「じかに、嗅いだ方がいいんじゃないのかしら」「えっ……じかに……」　とパンティから顔を上げると、全裸になった爆乳の主婦がマンコの割れ目を開いていった。
 
出会い系サイトでの新婚の人妻との不倫エッチのハメ撮り画像
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