【出会い系ヤリモク】セックスレスの巨乳主婦と中出しsex

 
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　濃厚に漂うきれいな若妻のフェロモンに、俺は一段とやるせない気持ちにさせられる。「はうっ！　あ、ああっ……本当にお口でされているぅ……。ほおおおっ……あ、頭の中……真っ白になって……何も……考えられなく……あっ、あはぁぁ～～っ！」　舌先をべったりと若妻のオマンコに張り付け、ピチャピチャと音を立てながら下から上へとこそぎつける。　さらには、一方の花びらを唇に咥え舌先で洗う。主婦のまんこの繊細なしわ模様を一つひとつ丹念に味わいつくして、頼りない肉びらを涎まみれにしては、さらにもう一方の陰唇を咥え込む。「ちゅぶちゅちゅっ、れろれろん、杏樹さんのおま○こ、とても甘くておいしいです……ぢゅぶちゅちゅちゅっ……」　入り口全体をべろべろと舐めあげながらその味わいを子持ちの美人妻にも伝える。　内ももをねっとりと撫でさするのも忘れない。「あはぁっ…そんな…いやらしい舐め方……そんなに……舐め……あ、あぁん！」　丁寧に子持ちの奥さまのおめこをしゃぶりつけ表面に付着したラブジュースをこそぎ取る。　潮の如き塩辛さに入り混じって甘みを感じるのは、人妻の女体から染み出す芳香が錯覚させるものか。　夢中でおめこを味わい尽くした俺は、今度は緩んだ花弁を窄めた舌で割り、入口付近の膣粘膜をねっとり上下に舐め回した。「あぁっ……あたし、膣中まで舐められてしまうのですね……。恥ずかしいお汁まで呑まれてしまって……あっ、あぁ、舌でかきまわすのダメですぅ……っ！」　腰をくねらせながらも主婦は被虐に耐えようとしている。けれど、その腰の蠢きが様々な場所を刺激される結果となり、専業主婦はそのたびに淫声をあげている。「あううっ、ああ、すごいっ……。こんなところを舐められるのも久しぶりです……。でも、こんなに気持ちいいものだったかしら……。忘れていました。こんなにいいなんて……あっ、あああっ！」　可愛らしい美人妻は戸惑うほどの快感に溺れている。おんな盛りに熟れた女体をムリやり寝かしつけていた反動がスリムな奥さまを蝕むのだ。「うれしいです。こんな美味いま○こを味わえて。お礼に、このまま安寿ちゃんをイかせちゃいますね！」　ツンとしこったオマンコをぞろりぞろりと舐めあげると、ぐいっと若妻の腰が反らされる。そのまま腰を押し付けるように細身の人妻の方から揺らしてさえくる始末。貞女の仮面をかなぐり捨て、僕が与える愉悦にすっかり乱れている。「ふごい！　はむはむはむ……生臭い塩辛さなのに、おまんこ甘い……！」　硬く窄めた舌を目いっぱいに伸ばし、ゆっくりと牝孔に沈めていく。唇を奥さんのオ○ンコに密着させると、肉襞の一つひとつを刺激するように舌を胎内にそよがせた。「ひうっ……舌で犯されているみたいです……。ああ、気持ちいいっ！」　胎内の熱さに、舌と膣の粘膜同士が融合してしまいそうだ。「ほおおおっ、あっ、あん、あぁん、ねえ、感じるっ……。感じちゃいます。どうしましょう。美人の奥さん、本当に恥をかいてしまいます」　ぶるぶると清純な奥さんの太ももが震え、しきりに僕のほおにあたっている。
 
　人妻は次々に襲いかかる快感をやり過ごそうと、ふくらはぎをググッと充実させていた。「イキそうですか？　はふう……ぶぢゅちゅるるっ……いつでもイッていいですよっ！」　けれど、セフレの若妻にとって絶頂は、どうしても守るべき最後の貞淑であるらしく、そのハードルを越えることは容易ではないらしい。　ここまできてもなお健気に堪えようとするセフレの奥様を好もしく思いながらも、その頑なさから解放してあげることが夫代行である俺の役割と思った。勝手な思いかもしれないが、それこそが僕の愛情表現でもあるのだ。「我慢ひないでください……。杏樹さん……。俺に心まで解放ひて……ぶぢゅちゅちゅちゅっ……自由になってくらしゃい……ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぅぅ～～っ」　欲求不満な奥様に沁みついた頑固な貞操まで呑み込むつもりで、肺いっぱいに吸い上げる。それはクンニというよりも、貪っていると言った方が正しい激しさで、ついには主婦のオマ○コ全体を唇で覆いなおも吸いつけた。「ひやぁっ、お、おおっ……おおんっ、んんっ……だめです、そ、そんなに吸っちゃ……あっ、ああんっ」　双臀をくねらせ、腹部を荒く上下させ、押し寄せる快感を一つずつ乗り越える新婚の主婦。すすり啼きながらも、懸命にこらえるsexフレンドの奥様は、凄絶に色っぽい。「くふううう、ああ、許してください……来ちゃいそうなの……っくぅ……」　危うく呑まれそうになったのか、膝が内側に絞り込まれ、次には仰向いた蛙のようにガニ股気味に外へと開かれる。「子持ちの奥さましゃんっ、ぢゅぶちゅちゅちゅっ……奥さんぉぉ～～っ！」　くねまくる細腰を両腕で支えながら口唇を移動させ、とどめを刺すようなつもりで、人妻の一番敏感なクリトリスにむしゃぶりついた。　同時に、ほお股間を覆うように掌をあてがい、小さく円を描いていく。膣口をティッシュに見立て、クシュクシュとやわらかく丸める手つき。　人妻が吹き零した愛液が手の表面にまぶされ、ぬるぬるとオマンコをすべり擦る。「あ、あああぁっ……だめええええっ……あはぁ、も、もう耐えられませんっ!!」　凄まじいまでの快感に襲われたのだろう。
 
人妻の細腰が、がくんがくんと淫らに泳いだ。否。実際には、もう一方の僕の腕が太ももをがっちりと抱え込んでいるため微塵も動いていない。けれど、セックスフレンドの人妻はびくんびくんとあちこちの筋肉が痙攣しているため、腰が振られているように感じられるのだ。「もう限界です……。もう恥をかきますっ！　主婦イクぅっ!!」　張り詰めていたものが崩落するように若妻のタガが外れた。「杏樹さんが意地を張るからです。素直にイッてしまえばいいのに……」　囁いた僕は、唇に挟んだピンク色の突起をくりんと甘く潰し、そのまま摘まみ取った。右手の指二本をふたたび子持ちの奥さんのマ○コに埋め込み、Ｇスポットを圧迫する。「はぐうううっ……ああ、すごいです……カラダが痺れすぎて、浮いちゃいます……あぁ、イキそう……イクっ、ねえゆうきさん、だめっ、巨乳の奥さまイキます……。イク、イク、イクうぅ～～っ！」sexフレンドの専業主婦の肉豆を舌先でくりんくりんと弄び、くにゅんとなぎ倒す。どろどろにぬかるんだ肉襞に絡め捕られながらも指先は官能スイッチを押し続ける。的確な俺の愛撫に、兆しきったセフレの若妻が崩壊していく。　奥さまの官能に蕩けきった表情が、わなわなと唇を震わせ断末魔の悲鳴をあげた。「ほおぉぉぉぉっ、イ、イクぅ～～っ！」　白く練り上げられた蜜汁が、ドクンと膣奥から吹き零れた。若妻のいきんだ女体がエンストを起こした車のようにガクガクと痙攣する。人妻の背筋がぎゅんと反らされ、虚空にブリッジを作る。繊細な産毛までが逆立っていた。　僕はゆっくりと立ち上がり、セックスフレンドの若妻の紅唇を掠め取るように甘く吸った。　未だ指先は、若妻のクリちゃんにあてがっている。　オマンコから吹き零された蜜の飛沫で手指はべとべとのため、ねちょねちょと卑猥な水音が立っている。「むふん、ほふぅぅっ……だ、だめです。主婦、イッたばかりですから……。あひぃ、そ、そこ敏感すぎですぅ……」奥様の腰つきが怖じけるように引かれ、俺の執拗な愛撫から逃れようと左右に踊る。「だめっ！　あぁ、だめです。あたし、また恥をかいてしまいそう……」「いいじゃありませんか。いっぱい恥をかいても。アンジュさんのイキ貌、ものすごく色っぽくて俺は何度でもみたいです！」「あっ、あん、待ってください……。恥をかくなら今度は、ゆうきさんと一緒がいいです。ね、お願いです。そうしてください？」　一度恥をかいたせいか、sexフレンドの美人妻にしては大胆なおねだりをしている。「いいのですか？　今さらですが、俺なんかで……」
 
　もちろん、僕に異存はない。それどころか、セフレの人妻のオマンコに早く挿入たくてうずうずしている。それでも確かめずにいられないのは、それだけ新婚の若妻のことを想うからこそ。「勘違いしないでくださいね。俺自身は、この上なく美しいアンジュさんが欲しくて欲しくてたまりません。でも、世間体とかで安寿さんに迷惑を掛けはしないかとそれが心配で……」　ウソ偽りのない本音をできるだけ飾らずに俺は言葉にした。「うれしい……。こんなにふしだらな三十路の奥さんを欲しいとおっしゃっていただけるなんて……。その言葉が真実なら世間から非難されようとも巨乳の人妻は構いません。どうかあたしをゆうきさんのおんなにしてください」　じっと僕の目の奥を覗き込んでいる奥さんの眼差しは、確かなものを見つけた悦びにどんどん強い光を帯びていく。それでいて、妖しく潤ませ、身も心も蕩けきっていることを如実に伝えてくれるのだ。「あんじゅちゃん。あぁ、あんじゅちゃんっ！」　麗しのスリムな奥さまが僕と結ばれたいと願ってくれている。それも出会い系アプリのPCマックスで出会ったうだつの上がらないおじさんでしかない自分をこんなにも精いっぱい求めてくれている。　込み上げる思いに、俺は矢も楯もたまらず、身に着けているものを脱ぎ捨て全裸となった。　力仕事が多いこともあり、会社勤めの頃はだらしなかったはずの肉体は、いつの間にか引き締まっている。それだけが唯一、人妻とつり合いが取れる部分だ。　それでもやはり、すーすーする股間のあたりが気にならぬでもない。　秋らしくない陽気のお陰で、蔵の中は寒くないが、セフレの美人妻の視線が僕のペ〇スした下腹部をちらちらと盗み見ては、はっと目を伏せるからなおさらに照れくさい。「じゃあ、安寿ちゃん。そばにおいでよ。そこに立って……」　照れ隠しの命令口調に、専業主婦は色っぽくほおを紅潮させながらも、指図通りにしてくれる。「じゃあ、今度は背中を向けて棚に手をついてください」　ぱーっと赤みを帯びた首筋が、こくんと縦に振られた。　僕の意図が伝わったらしく、従順に細身の奥さまは、その上半身を棚側に折り曲げ、平台に両手をついた。　セフレの奥様の全てを目に焼き付けたくて、俺は美人妻の背中のファスナーを手際よく下げていく。さなぎが蝶にメタモルフォーゼするかの如く、白い背中がワンピースの中から現れる。ショーツと同色のブラジャー一枚の姿にされた巨乳の人妻の眩いまでのプロポーション。　その胸元は、意外な豊かさでブラカップから巨乳のオッパイが今にも零れ落ちんばかり。清楚な主婦は前屈みになっているから余計に危うい光景になっている。
 
　清楚な主婦の振りまかれる濃厚な色香に、僕の激情が根底から揺さぶられた。「おおっ。杏樹さんのおっぱい眩しい！　悩ましいにもほどがある。セフレの人妻のエロさ全開って感じで……。だけど、あぁ、やっぱり綺麗だ……」　ほうっと吐息が漏れてしまうほど美しい光景。ワンピースに隠されていた奥さんの純白肌は、白磁の如く艶めかしくも深い透明度に満ちている。　見惚れながらも今一度手を伸ばし、セックスフレンドの人妻の背筋についたホックを外した。「あんっ……」　碧いブラジャーの締め付けが失われた途端、清楚な奥さまが短い悲鳴をあげる。それでも大橋未歩激似の若妻は、前屈みの胸元からはらりとブラが落ちるのをそのまま我慢してくれる。　僕が自らの巨乳の胸を所望していると判っているからこそ、羞恥に耐えようとしてくれるのだ。　ブラジャーの支えを失った主婦の巨乳のバストは、自在に紡錘形に容を変える。　大き過ぎず、かと言って小さいわけでもなく、程よくバランスが取れた美乳。その先端には、桜貝のような乳首が、ふるんと左右に揺れている。　よほど色素が薄いのだろうか、乳暈を含め、巨乳のおっぱいの境目が判らないほど淡い純ピンクの乳首なのだ。「うわああっ。安寿さんのおっぱいみたいなのを美乳とか神乳っていうのだろうね。神々しいくらい美しいおっぱいだ……」　褒め称える僕に、恥ずかしそうに人妻の頭が左右に振られる。それにつられてふくらみも、やわらかそうにふるふるるんと揺れまくる。「あぁ、杏樹さんを恥ずかしがらせてばかり……。それよりも、焦らさずに早くください。ゆうきさんのち○こ、あたしのマ○コに……」　上品な紅唇には、およそ似つかわしくない淫語。僕の興奮を誘うため、意図的に口にしたのだろう。　人妻はぐいっと婀娜っぽく媚尻を突きだし、くいっくいっと細腰を振っている。　男を誘うあさましさに、なおもほおを染めながら僕を誘ってくれている。そんな人妻の挑発に、僕は容易く乗せられて、その美臀に飛びついた。「ああ、ようやく専業主婦は、ゆうきさんとひとつになれるのですね……」　安堵するかのように吐息を漏らし、身悶える新婚の主婦。「そうだよ。セフレの若妻。いま俺のちんちんが、セフレの奥様のおまんこに挿入る。安寿ちゃんは俺のおんなになるんだ！」　うっとりと夢見心地で俺は、やわらかい内ももに手をあてがい、さらに美脚をくつろげさせる。
 
　くぱーっと透明な糸を引き、口を開けた若妻のオ○ンコ。トロリと零れ落ちる蜜汁がツーッと垂れて白い太ももを穢していく。「アンジュさんっ！」　やせ我慢を重ねた結果、これ以上ないくらいにまでぎっちりと凝り固まったペ〇スに手を添え、セフレの若妻のマンコにあてがった。　ようやく待ちに待った瞬間が訪れようとしている。その想いが余計に俺を昂ぶらせる。　懸命に頭の片隅に冷静な部分をつくろうとするが、なかなかそれは難しい。カウパー氏腺液まみれの亀頭を分泌液にヌルついたオマ○コにくっつけただけでも、凄まじい興奮と快楽に見舞われるのだ。「ぐふっ！　おおぉぉっ！」　喉をうならせながら、そのまま清純な奥さまのマンコの縦割れをなぞった。　ぬぷ、ぴちゅっ、ぬぷくっ、と切っ先で生々しい水音を掘り返しながら、やわらかな肉びらを巻き添えに縦裂への挿入を開始した。　ゴムを装着していては、味わえない体温とヌルつきが一気に押し寄せる。「あうっ……あっ、あぁっ！」「ぐふぅぅっ！」　ふたつの呻きまでが一つに交じり合う。チ○コとオ○ンコの粘膜同士が熱く結びつき互いの境界が溶けてなくなっていくような感覚に酔い痴れる。「くる……挿入ってくるのですね!!　セックスレスの人妻の膣中にゆうきさんが……」　おちんちんの切っ先がぬっぷと帳をくぐる心地よさ。唇の端から涎が零れ落ちるほどの喜悦に、なおもゆっくりと腰を繰り出さずにいられない。　受け身のセフレの主婦は、ぶるぶると女体を慄かせ呻くばかり。「んんんんんっーーーっ！」　ダンナと三年もの間、セックスレスとの奥様の言葉に嘘はないようだ。それを証明するように、その肉孔は処女の如く狭隘だった。「おっきい……ああ、ゆうきさんの大きなちんぽに、拡げられていますぅっ」　僕の脳裏には、ペニスがオマンコの孔を切り拓いてゆく様子が、ありありと映し出されている。　拓かれていく人妻には、もっと強い衝撃だろう。ち○こを奥へ奥へと受け入れながら、３０代の人妻はふるふると絹艶の媚臀を震わせている。大きな質量に驚いた肉襞が、立て続けにきゅんきゅんっと締め付けるように収縮した。「もう少し、あともう少しで嵌るからっ……。お、俺の大きさを、あんじゅちゃんに覚えて欲しいっ！」「あぁ、来てくださいっ……。ゆうきさんの容や大きさ、おち○ちんの全部を人妻に焼き付けてください……！」　
 
窄まったチューブに挿入しているかの如き狭隘さに、亀頭部でほじるようにして少しずつ拓きながらずるずると滑り込ませる。けれど、セフレの若妻のおめこは、ただ狭いばかりの肉孔ではない。繊細で複雑な起伏と蕩ける滑らかさが、凄まじいまでの具合のよさを味わわせてくれるのだ。「ぐふぅ、や、やばい。あんじゅさんのオマンコ……。これほど気持ちのいいマンコは初めてだっ！」　それほど多くはなくとも僕とて一応の経験はある。　多少の個人差はあっても、同じおんななのだからそれほど変わりはないと高を括っていた。けれど、それが大きな間違いであることを思い知らされている。「安寿ちゃんのおま○こみたいなのを名器と言うんだね……」　ようやく半ばまで埋め込ませただけで、俺のこれまでのsexの全てを凌駕する興奮と快感を味わっている。　専業主婦のマンコは、純粋に名器なのだ。　おち○ちん全体が深くやわらかく、僕の人並み以上に大きなおちんちんも受け入れてくれそうな安心感がある。だからと言って緩いわけではない。細かい襞々が幾重にも密集していて、むしろきつい。それがチンコにしっとりと吸いつき、きゅきゅうと締めつけながら、くすぐるように舐めまわしてくるのだからたまらない。「ヴはぁっ。アンジュちゃんのお○んこの具合がよすぎて、漏らしてしまいそうだ……。ぐうううっ、で、でも、全部を呑み込ませるまで……。根元まで咥え込ませるまで、絶対に我慢するっ！」　ややもすると快楽に負けそうになる己に言い聞かせ、ぐっと歯を食いしばり、残るお○んちんを埋め込んでいく。「あはぁっ。ゆうきさん、頑張って……。あたしも、こ、堪えますから…は、早く全部……くださいっ！」　色っぽい人妻も喘ぎ喘ぎに苦しげながらも、健気に俺を応援してくれる。　女神の如きオーラを纏うセックスフレンドの人妻に鼓舞されては、頑張らぬわけにいかない。　改めて腹筋に力を込め、お尻の穴を絞めなおしてさらに腰を押し進めた。「ひうっ……んふぅ～～っ」　食い縛るスリムな人妻の紅唇からなおも漏れ出る悩ましくもくぐもった喘ぎ。それが、兆すのを堪えていると如実に伝えてくれている。
 
　必死の形相で僕は、付け根を巨乳の若妻のマシュマロのようなヒップに到達させると、くんと腰を捏ね根元までの挿入を果たした。「ひぎぃっ！　ふ、深い……清楚な奥様の一番底に届いていますっ！」　互いの体熱で粘膜を溶かしあう感覚。やがてふたりの性悦は一つに結びついていく。奥様の快感が俺の喜悦となり、俺の昂ぶりが主婦の高まりとなる。「ああ、うそっ。大橋未歩似の人妻こんなエッチ知りません……。おしべとめしべが結びついてしまったみたい……あ、ううっ……こうしてじっとしているだけでも高まってしまいます……」　sexフレンドの人妻のオマンコが、僕の牡幹にぴたりとすがり、寸法をあつらえたように隙間なく収まっているからそう感じるのかもしれない。「なんて素敵なの……。挿入れられているだけで、こんなにしあわせだなんて……。もう３０代の人妻は、ゆうきさんから離れられそうにありません……」「俺はうれしいな。美人妻にしあわせと言ってもらえて。俺、真剣に清純な人妻のことを愛するからね！」　何の衒いもなく自然に湧き出た言葉。だからこそその言葉は、セフレの人妻の脳幹に染み入り、セフレの人妻に多幸感を与える。「言わないでください。もっとしあわせになってしまいます……。あはぁ、しあわせ過ぎて、心まで蕩けてしまいそうです……」「愛してる……。愛してるよセックスレスの人妻！」　再度耳元で囁くと、明らかにオマンコがじゅんっと濡れを増し、ガクガクガクッとセックスレスの若妻の女体が痙攣した。甘く心が蕩け精神的絶頂に堕ち、それが肉体にまで及ぶらしい。「だめです。そんなに悦ばせないでください……。アラサーの人妻、しあわせすぎて……。全身が甘く痺れています……。おっぱいも、腰も、お尻も、子宮まで……。あぁ、こんなになるのはじめて……溶ける……溶けちゃいます……」「うおっ。お、俺も、オチンチンが溶けそう……。こんなに強く締めつけるマンコ……。ぐぅぅっ、な、なのにトロトロで……ゼリーにでも浸けているみたいだ！」　セフレの若妻のまんこの肉が妖しく蠢動しては、肉襞をそよがせオチ○チンをくすぐる。合一を悦び、熱くもてなしてくれるのだ。「トロトロでやわらかいのに、きつきつだ。ぬるぬるなのにザラついてもいる……ぐおぉっ！　まだ吸い込まれてしまうっ！」　ふかふかのマシュマロヒップに恥骨を密着させているにもかかわらず、さらに腰をぐんと押し入れた。密着したゼロ距離からのさらなる挿入。ペ〇スの切っ先が、ぐりゅんと底を擦る手応えが確かにあった。「きゃうぅぅぅ～～っ!!」　はしたなくも艶めいた人妻の啼き声。白い裸身がぶるぶるぶるっと震えた。「奥に……人妻の一番奥に届いています……。こ、こんなに深いの、はじめて……。ああだめです、またきちゃいます……あ、ああぁぁぁ～～っ！」　セフレの主婦の女体のわななくような震えが、断続的なエンストを起こすように続き人妻がアクメを極める。しかも、漣のように絶頂の波は、立て続けに押し寄せ、悦楽の果てにセックスレスの奥さまを導くのだ。
 
　連続する喜悦に、かわいらしい美人妻のむっちりした太ももや白い首筋に鳥肌が立っている。　俺とて深い悦びは一緒だ。どうして射精を免れているのか自分でも不思議なくらいで、頭の中で色鮮やかな火花が何度もさく裂している。（ウソみたいだ。あの高嶺の花の杏樹さんが、俺のちんこでこんなによがっているなんて……！）　出会い系サイトのPCマックスで出会って以来、光景だったが、とうてい実現すると思ってもいない願望だった。それがこんな形で実現するなんて。しかも、実際の若妻は、僕の妄想以上に淫らかつ美しく乱れまくっている。「ああ、これが安寿ちゃんのおっぱいの触り心地……」　昂ぶる僕は、次なる標的をその紡錘形に垂れさがった巨乳のおっぱいに定め、自ら前屈みとなって掌にすくい取った。　若妻のまろやかな巨乳の胸は、まるで僕の掌に誂えたかのよう。ジャストフィットするそのやわらかさ、弾力を確かめるように、むにゅりと手指で潰した。「あ、ああん……。大橋未歩似の奥様、おっぱいも敏感になっていますぅ！」　その言葉通り、巨乳のおっぱいはキュートな主婦の甘い愉悦をかき立てる性器のひとつと化している。しかも、揉みしだく俺にも、凄まじい快感を与えてくれる魔性のふくらみなのだ。　硬くなった乳首が掌底に擦れるコリコリした感触。開いては閉じるを繰り返すと、なめらか乳肌の下、スリムな若妻のスライム状の巨乳のおっぱいがむにゅんと柔軟に移動していく。行き場を失い指と指の間を埋め尽くしては、特有の質感で手指性感を悦ばせてくれる。「ああ、なんだろう。杏樹さんのこのおっぱいは……。やらかくて、いやらしくってこんなエロ乳、触ったことない！」　僕はその極上巨乳の胸から手を離せなくなっていた。美味しいものを取っておくつもりで巨乳のオッパイへの愛撫を我慢してきたが、いざ触れてしまうと、あまりにも素晴らしすぎる感触に、手放す諦めがつかないのだ。自然、激情の全てをぶつけるような乳揉みを繰り返している始末。「ぐぉぉ……っ。すべすべしていて、ふわっふわで、安寿ちゃんのおっぱいって、こんなにも官能的なのだねっ!!」　浮かされたような俺の声が、そのまま乳肌に染みるようで、欲求不満な奥さんも乳肌を熱くさせ快感に溺れている。勃起を咥え込んだまま下半身を、はしたなくもじもじさせ、背後から貫いたままの僕の腰部や太ももに甘く熟れた熟尻をぐじゅぐじゅとなすりつけてくる。「うほっ、マンコが擦れてる。そんなにもじもじされるとおち○ちんが……」「ああん。だって、もうじっとしていられません。切なく疼く上に、マンコが火照ってしまい勝手に腰が……」
 
　じれったそうに女体を揺すらせ、抽送を求める奥様。膣肉も僕に律動を促すように複雑な蠢動を繰り返している。「安寿ちゃんは、動いてほしいんだね……？」　囁かれたセックスフレンドの人妻は、首を持ち上げてこちらを振り返り、艶々の顎を小さく頷かせた。　人妻の媚るような妖しい流し目が、ぞくぞくするほど色っぽい。「あぁ、欲しいのです！　ひ！　くふう！　あたしの……あぁ！　マ○コから……あふぅ……ち○こ抜き刺ししてください……じゃないと、あぁ、あまりに切なくて……」　激カワの奥さまは貫かれた蜂腰をいやらしく揺らせ、くねるおま○こでおち○ちんを舐める。しかも何度も、何度も。「……ああ！　欲しくてたまりません！　どうか、お願いです。お○んちんであたしのおマンコを擦ってぇ！」　恥も外聞もなく三十路の若妻はひたすら歓びをおねだりしてくる。もはや相手がどんな男であるとか、自分はセフレの専業主婦なのだとか、すべてが些細なことに思えるのだろう。　そんな自分に戸惑っているようではあるが、やはりオマンコから込み上げる快感に勝てないらしい。「わ、判ったよ。それが主婦の望みなら動かすね！　その代わり、この具合のいいおまんこでは、そう長くは持たないからね！」　オ○ンチンから込み上げる切ない疼きが、余命の短さを告げている。　素直に、それを人妻に伝えてから僕は、ぐりぐりと腰でのの字を描き、セックスフレンドの主婦のオマ○コを抉りたてた。「ほうううぅっ……あ、はぁぁ……。あぁ、もっと、もっとしてください。もっと激しくてかまいません。遠慮なさらずに、もっと、ああ、もっとしてっ！」　奥様に求められるまま、ずるずるずるっと引き抜きながら張りだしたカリ首で胎内の襞という襞を突いていく。入り口付近まで引いたちん○んをまた一気にずぶずぶんと埋め戻した。　チン○ンがしこたま媚襞に擦れ、僕の背筋にぞくぞくっと快い性電流が走った。「ああ、なんて具合のいいマ○コ、ひと擦りごとに、射精したくてたまらない気持ちに……ぐっ！」「ひ……か、感じます、ゆうきさんの昂ぶりを…おまんこでひしひしと……ああ、さっきからあたし、はしたない言葉ばかりを……許してくださいね」　
 
カラダばかりか心まで一つにして、二人は互いを昂ぶらせていく。最早、意識することなく自然と腰が前後に動き続ける。それもふたり共に息を合わせ。「ひ……うぐ！　俺のち○ぽに安寿ちゃんが！　ぬちょぬちょって……ぐほぉっ！　オマンコ堪らない！　あんじゅちゃんのオマ○コ最高だよ！」　牡としての誇りをぶつけるように僕は、激しく抜き挿しさせる。歯を食いしばり、お尻の穴を引き締め、sexフレンドの若妻のま○この奥まで堪能している。　駆け引きもなにもない逞しい雄々しさで、年下の奥様を魅了していく。「ゆうきさんも素敵です！　あぁ、とっても上手！　……ゆうきさんの亀頭の形、茎の強張りまでまんこで判ります……ああ、なんて逞しいおち○ちん……ひぅん！　こ、こうして子持ちの若妻はゆうきさんに染まるのですね……」　新婚の奥さんは歓びを口走りながら、見事な媚尻を淫らにくねらせ、オマンコから湧き上がる歓びに夢中になっている。裸身は歓喜の汗に濡れ、綺麗な腋下を露わにしながら、すっかりsexフレンドの若妻はおんなの嬌態を曝け出している。「ふぅううん……んんっ……」　根元までまんこにべっとり漬け込み、くいっくいっと腰を捏ねまわしてから、またすぐにずずずっと引きずり出す。「あ、ああ、いいです……なんて熱いのでしょう…。それに、太くて堅い……」　単調にならぬよう、入り口付近でも小刻みな抜き挿しをくれてやる。「あ、いいっ……感じます……ねえ、感じてしまうの……あっ、あっ、ああっ」　括約筋に引っ掛けるように擦り上げ、押し込んでいく。それが「いい！」と、スリムな奥様の兆した声が艶めかしく震えながら呻吟する。「ああ、ゆうきさん！　あたしはもうっ……」　スタイルのいい人妻が切羽詰まった声で、兆していると明かしてくれる。「ひゃあっ！　あうっ…あっ、あぁっ、オ○ンコが！　とけ……ちゃう！　イクっ…あたし、また恥をぉぉぉ～～っ！」　絶頂にすすり泣きながらセフレの人妻は、三年振りの激しいsexに、心と裸身を蕩けさせていく。　けれど、俺にはイキ果てる人妻を慮る余裕などなく、なおも律動を繰り返す。　ぐちゅん、ぶぢゅん、ぬぷん──と、卑猥な水音をかき立て、むしろその腰の動きを激しくさせるのだ。「おんっ！　だ、ダメですっ……セックスフレンドの奥さん、イッているのに……。ほうううっ……ダメなの……マ○コ、ちん○んでほじっちゃだめですぅ……」　絶頂した媚肉をさらに抉られる切なさ。ただでさえ性悦を極め敏感になったセフレの主婦のマ○コになおも出し入れされるのだから、さすがに巨乳の若妻も狼狽したように、静止を俺に訴えてくる。　しかし、興奮しきった俺は、我慢の限界をとうに超えブレーキが利かないのだ。
 
「ダメなんだ。アンジュちゃんのオマンコがよすぎて……。あまりに安寿さんのイキ様が色っぽくて……。もうち○ぽ、止められない！」　最早、射精するしか僕を止める術はない。それを悟ったものか、切なく急き立てられる悦楽に、またしてもじっとしていられなくなったものか、主婦も艶尻を練り腰でクナクナとくねらせはじめる。　しかも、挿入した膣中では、なおも快楽を貪るように、肉襞をヌチュヌチュと蠢かせているのだ。　巨乳の若妻が、これほど淫蕩な一面を持ち合わせているとは思わなかった。つまりはそれだけ俺との情事に溺れてくれている証しであり、そのギャップが大きいほど興奮を煽られる。「うほぉっ、奥さまの腰つき、いやらしいっ！　クネクネするたびに清楚な若妻のまんこの中で襞々が蠢く……ぐわぁっ……今度は、締めつける！」「は、恥ずかしいから言わないでください……腰が勝手に動いちゃうの……あたしもゆうきさんと同じで、どうやって止めればいいのか判りません」　若妻にも、いやらしい腰使いの自覚があるらしい。鮮烈な快感に急き立てられ、我知らず動かしてしまうらしい。「や、やばすぎる！　あんじゅさん、いいよ！　最高に気持ちいいっ！」　アラサーの専業主婦は褒められるのがうれしいのか、媚肉がさらにきゅんと締めつけては蠢き、媚襞が吸いついてくる。　しかも巨乳の奥さんは、群発アクメに曝されているらしく、膣孔全体が快感痙攣に激しくわなないている。僕にもそれが伝わり、この世のものとは思えない官能に道連れにされている。「はううっ、ああああぁ……だめっ、あんじゅさんにこんなエッチを教えないでください……っ！」　泣きじゃくるようによがりまくる若妻。頭を振りたて、襲いくる目くるめく悦楽に溺れている。官能に目覚めた若妻ほど、卑猥で凄まじい存在はない。同時に、セックスレスの美人妻の内面からの神々しい光が増幅され、より美しくおんなを咲き誇らせている。「ぶわあああ、もうだめだ！　あたし、もうこれ以上我慢できない！」　締め続けたア○ルのあたりまでもが痺れ出し、すべてが限界に兆している。やるせないまでの射精衝動に、ち○こ全体が疼きまくっている。　巨乳の奥様のまんこのアクメのうねりが、俺にセフレの主婦の後を追わせた。「射精そうなのですね？　ください。人妻の子宮に、ゆうきさんの精子、呑ませてください」「いいんだね。射精しても……。判ったよ。濃い精液を中出しするからね。アンジュちゃんの膣中に、いっぱいっ！」
 
　僕は、主婦の太ももの付け根に両手をあてがい力任せにぐっと引きつけた。　根元までの深挿しに、ぞわぞわと背筋に鮮烈な快感が走る。受精態勢を整えた若妻のマンコも、その収縮を一段と増した。「きゃうぅぅ～～っ！」　人妻の紅唇から兆しきった甲高い呻きがあがった。　着床を求め降りてきた子宮口に、挿し込んだ鈴口がゴツリとあたり、巨乳の奥さんはその衝撃でまたしても本格的にイキ極めたらしい。　子宮口すら突き破りそうな手応えに、僕も凄まじい快感を覚えている。「ひ、開かれてますっ……ぎちぎちって、まんこがいっぱいに……あっ、あぁ、お、奥にずーんって……また恥をかきます……あはぁ、イクぅぅぅ～っ！」　びくびくんと奥さまの白い背筋が痙攣し、オ○ンコがペ〇スをきゅーきゅーと締めつける。（す、すごい！　これが杏樹さんの本気のイキ様……。これがおんなの本性!!　なんて色っぽいんだ……！）　主婦の成熟した肉体だからこそ得られる凄絶な絶頂振り。清楚な美人妻のあまりの痴態に魂を抜かれながらも、種付けの態勢を整える。「あたし、イクよっ……もう、中出しする～～っ！」「中出ししてくださいっ……ああ早くっ……またイキます……一緒に……ああ、巨乳の美人妻も一緒にぃッ!!」　連続アクメに晒されたセックスフレンドの美人妻が、女体のあちこちを発情色に染め、俺を凄絶な色香で促した。たまらず俺は、チンポをぶわっと膨らませアナルを引き絞る。　反射的にセフレの美人妻を背後から羽交い絞めに抱き、恥丘と根元のぶつかる鈍い音を聞きながら子宮の奥まで貫いて放つ。「あ……あぁ……満たされていく……あたしのマンコが……あうぅぅっ！」　熱い吐息を零しながら、主婦は裸身を震わせている。　逆Ｖの字に媚脚を大きく開き、お○んこをくつろげ、奥深くまで僕を迎え入れてくれる。　上流階級に属する新婚の人妻とは思えぬ姿で、俺の子胤を、ぐびぐびと子宮で貪り呑むのだ。　僕は抱きすくめた若妻の甘いうなじを舐めながら、どくどくと美人妻のマンコの中に精子を大量に中出ししていく。　男にとって至高の瞬間。頭の中が真っ白になるほどに酔い痴れる。　清純な専業主婦もまた、陶酔と絶頂の狭間を彷徨い続けている。おんなの業の凄まじさ。多幸感に浸りながらイキ乱れる３０代の人妻は、あまりにも浅ましく、それでいて惚れ惚れするほど美しい。「ああ、杏樹ちゃん、すごくきれいだ……」　玉袋に残された最後の一滴まで放出して僕は耳元で囁いた。　深い深い絶頂を極めた人妻は、子宮の収縮にあわせて背筋を、びく、びくんっと未だ痙攣させている。「こんなに気持ちのいいエッチ、初めてです……。ゆうきさんのお陰で、おんなとして生まれ変わったような心持ちです」　怒涛の絶頂からようやく我に戻った専業主婦が、屈託のない笑顔を見せてくれる。それが嬉しくて、僕はその紅唇を求めた。
 
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