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そうしつつも、宙に掲げたセフレのエステティシャンの足指を、折り曲げては反らし、反らしては折り曲げる。ビッチなエステティシャンはいても立ってもいられないとばかりに、まんぐり返しに押さえこまれた四肢をよじらせる。 体のわりには小さなクリちゃんだった。 小さなぶんだけ性感がぎゅっと凝縮し、感度が高いのかもしれない。「はぁあああっ……はぁああああっ……はぁあああああーっ!」 舐め転がすほどに、sexフレンドのエステティシャンの放つ悲鳴は甲高くなっていった。篠田麻里子激似のエステティシャンの股間からたちのぼる女の匂いが濃密になり、全身が生汗でキラキラと輝いていく。セフレのエステティシャンの顔はもちろん、耳から首筋、胸元まで生々しいピンク色に染め、啜っても啜っても熱い花蜜をあふれさせた。(もう……もう我慢できないよ……) できることなら舌技でセフレのエステティシャンを一度オルガスムスに導いてやりたかったが、二十歳の僕にそれほどの忍耐力はなかった。 クンニリングスを中断し、まんぐり返しから正常位の体勢に移行した。勃起しきったチ○コをヤリマンのエステティシャンの濡れたおまんこにあてがい、挿入の準備を整えた。「おい……」 上体を起こしたままsexフレンドのエステティシャンを見下ろすと、「ううっ……」 セフレのエステティシャンは唇をかみしめて顔をそむけた。両脚をひろげられ、その中心にペニスをあてがわれて、いまにも貫かれようとしているその姿は、普段の天真爛漫なエステティシャンとは思えないような、無防備ゆえの艶やかさがあった。「……いくぞ」 俺の言葉に、エステティシャンが息を呑んでうなずく。眉根を寄せ、ぎりぎりまで眼を細めた表情に、期待と不安が交錯している。欲情でねっとりと潤んだ瞳に、わずかな怯えがよぎっていく。 それを振り払うように、僕は腰を前に送りだした。上体を起こしたまま、結合場面をしっかりと見ていた。亀頭がエステティシャンのおめこをめくりあげ、中に入っていく様子を凝視しながら、腰をひねった。「んんんんっ……んんんんんっ……」 エステティシャンが悶える。悶えながらも、眼を閉じない。両脚の間をずぶずぶと貫かれながら、視線をからめてくる。僕も視線を合わせたまま、穴を穿っていく。濡れた肉ひだがぴたぴたと吸いついてくる感触が、たまらなく心地いい。
「んんんんっ……んぁああああああーっ!」 ずんっ、と最奥を突きあげると、篠田麻里子似のエステティシャンは顔をくしゃくしゃにして両手を伸ばしてきた。僕はその両手を受けとめながらも、抱擁には応えなかった。上体を起こしたまま、おちんちんとマンコのの結合部分と細身のエステティシャンの顔を交互に見た。フェラ○オのときよりずっと深い征服感が、全身の血を沸騰させていった。「おおおっ……入ってるぞっ……丸見えだっ……俺のち○ぽがあすかちゃんのオマンコに入ってるっ……」 言いながら、腰が自然と動きだす。ずずっと抜くと、エステティシャンのま○こがオチンチンに吸いつき、唾液よりずっと濃厚な粘液を塗りたくってきた。再び入れて、出した。巨乳のエステティシャンの女体を貫いている様子を、血走るまなこでむさぼり眺めた。「ああっ、いやあっ! 見ないでっ……見ないで、ゆうきさんっ……」「見ないわけにいくもんかっ!」 俺は火を噴くように叫んだ。「こうされたかったんだろう? ダブルベッドしかない部屋に誘って、あすかちゃんだってこうされたかったんだろう?」 ストロークのピッチをあげていくと、奥の奥までぐっしょり濡れたヤリモクのエステティシャンのオマンコが、ぬんちゃっ、ぬんちゃっ、と粘りつくような音をたてた。「いやっ、恥ずかしいっ! 恥ずかしいようっ!」「飛鳥さんのおめこがたててる音だっ!」 ぐいぐいと腰を振りたて、さらに無惨な音をたててやる。ずちゅっ、くちゅっ、ずちゅっ、くちゅっ、という肉ずれ音と、パンパンッ、パンパンッ、と太腿をはじく渇いた音が交錯し、俺を陶酔の彼方にいざなっていく。(俺……俺、なんでこんなに興奮してるんだ……燃えまくってるんだ……) 自分でも、五体を揺るがす欲情が怖いくらいだった。いまセックスしているのは出会い系アプリのJメール(jmail)で出会ったセフレだった。けれども逆に、いまはそのことが興奮を誘う。清純なエステティシャンをちんこ一本でコントロールしていることに、たとえようもない全能感を覚えている。
「どうだ? 気持ちいいか? そらっ! そらっ!」「ああっ、いやああっ……ゆうきさん、いやあああっ……」「気持ちいいのかって訊いてるんだよ。よくないならやめちゃうぞ」 言いながら、エステティシャンの巨乳のオッパイに手を伸ばしていく。迫力の巨乳のオッパイを両手で鷲づかみにし、むぎゅむぎゅと揉みたてる。指を簡単に押し返してくる弾力に唸りながら、ねちっこく揉みしだく。「どうなんだよ? いいんだろ? 乳首がこんなに勃ってるじゃないかっ!」 左右の乳首をしたたかにつまんでやると、「くぅううううううーっ!」 セックスフレンドのエステティシャンは白い喉を見せてのけぞった。だが、同時に腰が動きだした。僕のストロークを受けとめるように、エステティシャンは腰をまわして肉の摩擦を痛烈にした。「腰が動いてるぞ」 僕はニヤリと笑い、こよりをつくるようにふたつの巨乳のおっぱいを押し潰す。「いやらしいな。いやだいやだって言いながら、腰が動いてるじゃないかよ」「言わないでっ……ああっ、言っちゃいやっ!」 エステティシャンはいよいよ本格的に感じはじめているようだった。必死になって首を振りつつも、腰の動きはとまらない。それどころか、エステティシャンは長い脚を俺の腰に巻きつけてくる。もっと突いてと言わんばかりに、エステティシャンは逞しい太腿でぎゅうぎゅうと締めあげてくる。「むむむっ……」 僕は上体を起こしていられなくなり、満を持してエステティシャンに覆い被さっていった。篠田麻里子似のエステティシャンの汗にまみれた女体をきつく抱きしめた。「ああっ、ゆうきさんっ! 気持ちいいっ! 気持ちいいようっ!」 セックスフレンドのエステティシャンは感極まった声をあげたが、僕はそれどころではなかった。(やっぱり、でかい……) それが偽らざる感想だった。エステティシャンに上から覆い被さっているのに、まるでしがみついているかのようだ。 しかし、負けるわけにはいかなかった。 エステティシャンを抱きしめたことで結合感は深まったので、ぐいぐいと腰を振りたてた。エステティシャンだって、イカせられるはずなのだ。いや、イカせてやりたいのだ。「むうっ……むううっ……」 鼻息も荒く連打を放てば、「はぁああっ……はぁああああっ……はぁあああああーっ!」 セフレのエステティシャンの悲鳴も甲高くなっていく。
エステティシャンの腰は相変わらず動いていた。直線的に抜き差しする俺の律動を受けとめるように、エステティシャンは身をよじって摩擦感をあげてきた。ぬんちゃぬんちゃっ、ぬんちゃぬんちゃっ、という粘りつくようなリズムを共有しながら、ちんことまんこが密着感をあげていく。真っ赤な顔で見つめあえば、磁石のS極とN極のように、唇が吸い寄せられていく。腰を振りあいながら、清楚なエステティシャンと舌をからめ、唾液を啜りあう。 たまらなかった。 俺は、気がつけばエステティシャンの体に溺れていた。溺れるという表現がこれほど似つかわしい体はざらにはないと思った。先ほど感じた違和感がネガからポジへと反転し、肉体の大きさこそが衝撃的な魅惑となった。 突けば突くほど、ちんちんが硬くみなぎりを増し、尖っていく。清純なエステティシャンの体は、すべてを受けとめてくれた。猛り勃ち、先鋭化し、爆発しようとする俺のオマンコを、いやらしすぎる肉の動きで煽りたてる。「ああっ、いやっ……いやいやいやいやっ……」 エステティシャンが切羽詰まった声をあげた。「うち、イッちゃいそうっ……先にイッちゃいそう……」「こっちもだ……」 僕は唸るような声で答えた。「こっちも、もうっ……もう我慢っ……我慢できないいいいいーっ!」 20代のエステティシャンの体にしがみつき、渾身のストロークを放った。体ごとぶつけるような律動で、フィニッシュの連打を送りこんだ。「おうおうっ……出るぞっ出るぞっ……おおおううううーっ!」 エステティシャンのマンコの中にザーメンを大量に中出しすると、「イクイクイクイクッ……うちもイッちゃううううううーっ!」 激カワのエステティシャンも悲鳴を重ねあわせ、ビクンッ、ビクンッ、と体を跳ねあげた。恍惚の彼方へと駆けあがっていくその肉の躍動が、僕をさらなる境地へといざなった。エステティシャンの暴れる女体にしがみついて射精を続ける快感は、常軌を逸していた。眼もくらむような陶酔感と、身をよじるような快美感が同時に訪れ、愉悦の波に揉みくちゃにされた。「おおおおおっ……おおおおおおっ……」「はぁあああっ……はぁああああっ……」 声を重ねて、エステティシャンとしつこく身をよじりあった。出しても出しても、巨乳のエステティシャンとの一体感は深まるばかりで、快楽も深まっていく。こんなことは初めてだった。俺は夢見心地でセフレのエステティシャンのオマ○コの中にスペルマをいっぱい中出しした。最後の一滴を漏らしおえると意識が遠のき、桃色の夢の中へと落ちていった。
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